女子800mの日本記録保持者として注目を集める久保凛選手。高校時代から全国の舞台で活躍してきただけに、久保凛選手の高校や偏差値が気になっている方も多いですよね。
また、どこの中学校を卒業したのか、高校卒業後は大学へ進学したのかなど、学生時代から現在までの歩みも気になるところです。さらに、サッカー日本代表の久保建英選手との関係や、父親・母親など家族について検索する方も少なくありません。
そこで当記事では、久保凛選手の高校と偏差値を中心に、中学校や進路、大学、両親、久保建英選手との関係、今後いつ走るのかまで詳しく紹介していきます。
- 久保凛選手の高校と偏差値
- 久保凛選手の中学校とサッカー経験
- 高校卒業後の進路と大学へ進学しなかった理由
- 両親やいとこの久保建英選手との関係
久保凛の高校は東大阪大学敬愛高校!偏差値は39〜43
久保凛選手が通っていた高校は、大阪府東大阪市にある東大阪大学敬愛高校です。偏差値はコースによって異なり、おおむね39〜43が目安とされています。ただ、久保凛選手の場合は偏差値だけで高校を選んだというより、全国トップレベルを目指せる陸上競技の環境が大きなポイントだったと考えられます。
| 高校 | 東大阪大学敬愛高校 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府東大阪市 |
| 偏差値の目安 | 39〜43 |
| 主な競技 | 女子800m |
東大阪大学敬愛高校を選んだ理由は陸上部の環境
久保凛選手が東大阪大学敬愛高校へ進学した大きな理由は、陸上競技に集中できる環境だったと考えられます。久保凛選手は和歌山県出身ですが、高校では地元を離れて大阪府の東大阪大学敬愛高校へ進学しました。
東大阪大学敬愛高校の陸上部は全国大会で活躍する選手を輩出しており、競技力をさらに伸ばしたい選手にとって魅力的な環境です。久保凛選手を指導した柿内良一監督は、技術だけを先に求めるのではなく、体力や筋力といった土台を重視する指導を行っています。
久保凛選手は高校入学後から女子800mで急速に存在感を高め、高校1年生でインターハイを制覇しました。もともとの高い身体能力に加えて、高校でのトレーニング環境が競技力の向上につながった可能性は高そうですね。
久保凛選手の高校の偏差値だけを見ると39〜43という数字に目が向きますが、進学先を考えるうえでは学力の数字以上に陸上部の育成環境が重要だったと見るほうが自然でしょう。
高校時代に女子800mで日本記録を樹立
久保凛選手は東大阪大学敬愛高校2年生だった2024年に、女子800mで1分59秒93の日本記録を樹立しました。それまでの日本記録を19年ぶりに更新し、日本女子選手として大きな壁だった2分を突破したことで一躍注目を集めました。
さらに高校3年生となった2025年には、日本選手権の女子800mで1分59秒52をマーク。自らが持っていた日本記録を更新し、高校生ながら日本女子中距離界を代表する存在へと成長しました。
高校時代の活躍を見ると、久保凛選手にとって東大阪大学敬愛高校への進学は、競技人生における大きな転機だったといえそうです。高校の偏差値だけでは見えてこない、競技環境との相性の良さが結果にも表れていますね。
高校卒業後も女子800mで世界を目指す道を選んだ久保凛選手。高校時代に積み重ねた経験と日本記録は、社会人としてさらに高いレベルへ挑戦するための大きな土台になったと考えられます。
久保凛の中学校は串本町立潮岬中学校
久保凛選手の出身中学校は、和歌山県にある串本町立潮岬中学校です。中学3年生だった2022年には女子800mで全国中学校体育大会を制し、すでに全国トップクラスの実力を見せていました。高校から突然頭角を現したのではなく、中学校時代から将来を期待されるランナーだったことがわかります。
小学生時代はサッカーに打ち込んでいた
久保凛選手は陸上競技だけに取り組んできた選手ではなく、小学生時代にはサッカーにも打ち込んでいました。小学1年生から地元のサッカーチームでプレーし、右サイドハーフを担当していたとされています。
久保凛選手はサッカー少女だった当時、澤穂希さんをはじめ、ネイマール選手やリオネル・メッシ選手に憧れていたことも明かしています。世界で活躍する一流選手への憧れは、現在の世界を目指す姿勢にも通じる部分があるのかもしれません。
サッカーでは試合中に走り続ける持久力だけでなく、瞬間的な加速や方向転換も必要になります。特にサイドハーフは運動量を求められるポジションなので、幼い頃から自然と走る力を磨ける環境にあったのでしょう。
久保凛選手は中学校で800mの全国王者となり、その後は東大阪大学敬愛高校へ進学しました。サッカーと陸上という異なる競技を経験したことも、久保凛選手ならではのスポーツ歴として注目したいですね。
サッカー経験が800mの強さにつながった可能性
久保凛選手のサッカー経験は、現在の800mで発揮される持久力やスピードの土台になった可能性があります。800mはスピードだけで押し切れる競技ではなく、高い持久力を保ちながら終盤まで速さを維持する力が求められます。
一方のサッカーも、長い時間動き続けながら必要な場面でダッシュを繰り返す競技です。久保凛選手が担当していた右サイドハーフは豊富な運動量を必要とするため、小学生の頃から持久力と瞬発力の両方を使っていたと考えられます。
もちろん、サッカー経験だけを現在の強さの理由と断定することはできません。中学校から高校へと進む中で積み重ねた陸上競技のトレーニングや、指導者との出会いなど、さまざまな要素が成長につながったのでしょう。
それでも、幼少期から幅広い身体能力を養っていた点は興味深いところです。久保凛選手の800mでの強さを知るうえで、サッカー少女だった過去は見逃せないポイントといえそうですね。
久保凛の進路は大学ではなく積水化学
久保凛選手は2026年3月に東大阪大学敬愛高校を卒業し、大学には進学せず積水化学へ入社しました。高校の偏差値や大学の進学先を調べている方にとっては意外な進路かもしれませんが、800mで世界を目指す久保凛選手にとって、競技へ専念できる環境を優先した選択といえます。
大学に進学せず実業団を選択
久保凛選手は高校卒業後、大学進学ではなく実業団の積水化学を選びました。日本陸上競技連盟の選手プロフィールでも、2026年現在の所属は積水化学と掲載されています。高校卒業と同時に社会人アスリートとして新たなスタートを切った形です。
久保凛選手は積水化学について、世界で活躍する選手や駅伝で活躍する選手が多い環境に魅力を感じていることを語っています。競技力だけでなく、人としても成長したいという思いがあり、高校卒業後の進路を考えるうえで大きな決め手になったようです。
高校時代にすでに女子800mの日本記録を樹立している久保凛選手だけに、大学で経験を積んでから実業団へ進む道も考えられたでしょう。しかし、より早い段階から陸上競技へ専念できる環境を選択しました。
久保凛選手の進路には、国内で勝つだけではなく世界の800mで戦いたいという目標が表れていると考えられます。今後どこまで記録を伸ばすのか楽しみですね。
練習拠点はTWOLAPS TRACK CLUB
久保凛選手は積水化学に所属しながら、TWOLAPS TRACK CLUBを練習拠点としています。TWOLAPSでは、男子800mの元日本記録保持者でロンドン五輪にも出場した横田真人さんが代表兼コーチを務めています。
800mは短距離のスピードと長距離の持久力の両方が必要となる中距離種目です。そのため、世界を目指すには800mの特性を踏まえた専門的なトレーニング環境が重要になります。久保凛選手にとって、横田真人さんから指導を受けられる点は大きな魅力でしょう。
高校時代には柿内良一監督のもとで成長し、社会人になってからは新たな環境で競技力の向上を目指しています。高校卒業をひとつの区切りとして、世界レベルの選手になるための次のステージへ進んだといえます。
2026年の日本選手権では女子800mで3連覇を達成しました。所属先と専門的な練習拠点を組み合わせた環境が、久保凛選手のさらなる成長につながるのか注目したいところです。
久保凛の父や母親など両親はどんな人?
久保凛選手については、父親や母親など両親にも関心が集まっています。ただし、久保凛選手本人ほど家族の詳しいプロフィールが広く公表されているわけではありません。確認できる情報と推測を分けながら、家族との関係を見ていきましょう。
父親と母親の詳しいプロフィールは公表されている?
久保凛選手の父親や母親について、氏名や職業など詳しいプロフィールは広く公表されていません。そのため、ネット上で見かける情報だけをもとに両親の職業や経歴を断定するのは避けたほうがよいでしょう。
一方、久保凛選手とサッカー日本代表の久保建英選手がいとこであることは広く報じられています。久保凛選手自身も競技で結果を残すにつれて、久保建英選手との血縁関係だけではなく、一人のトップアスリートとして注目されるようになりました。
久保凛選手は和歌山県で育ち、高校進学を機に大阪府の東大阪大学敬愛高校で競技生活を送りました。10代で親元を離れて競技へ打ち込む決断には、本人だけでなく家族の理解や協力も必要だったと考えられます。
父親や母親については非公表の部分も多いため、明らかになっていない個人情報を推測せず、確認できる範囲で見ることが大切ですね。
家族の支えが競技生活の力に
久保凛選手が10代から高いレベルで競技を続けてこられた背景には、家族の支えもあったと考えられます。和歌山県から大阪府の高校へ進学し、全国大会や国際大会へ挑戦する生活は、競技面だけでなく日常生活でも大きな変化だったでしょう。
久保凛選手は高校2年生で日本記録を更新し、高校3年生でも自らの記録を塗り替えました。若くして日本トップ選手として注目される環境では、競技結果への期待や取材対応など、高校生には大きなプレッシャーがかかる場面もあったと考えられます。
一方で、父親や母親が具体的にどのようなサポートをしてきたのかについては、公表情報が限られています。そのため、両親の役割について必要以上に推測するのではなく、久保凛選手本人が積み重ねてきた努力にも目を向けたいところです。
家族の詳細を公表していないことと、家族との関係性は分けて考える必要があります。今後、久保凛選手本人のインタビューなどで家族について語られる機会があるかもしれませんね。
久保凛といとこの久保建英の関係
久保凛選手と久保建英選手の関係について検索する方も多いようです。2人は同じ名字というだけではなく、いとこの関係として報じられています。ただし、現在の久保凛選手は女子800mの日本記録保持者であり、自身の競技実績で大きな注目を集めています。
久保建英とは父親同士が兄弟
久保凛選手とサッカー日本代表の久保建英選手は、いとこの関係です。久保凛選手が全国レベルで活躍し始めた頃には「久保建英選手のいとこ」として紹介されることも多く、スポーツファンの間で一気に知名度が高まりました。
家系上の関係については、久保凛選手の父親と久保建英選手の父親が兄弟とされています。そのため、サッカーと陸上という競技は異なるものの、同じ親族から日本を代表するレベルのアスリートが活躍していることになります。
ただし、久保凛選手は高校時代に女子800mで1分59秒52の日本記録を樹立し、世界選手権にも出場しました。久保建英選手との関係をきっかけに知った方でも、競技成績を見ると久保凛選手自身がトップアスリートであることがわかります。
現在は「久保建英選手のいとこ」という紹介だけでは語れないほど、陸上界で確かな実績を残しているのが久保凛選手です。
幼少期にサッカーを始めた共通点も
久保凛選手と久保建英選手には、幼い頃からサッカーに親しんでいたという共通点もあります。久保建英選手はサッカーの道へ進みましたが、久保凛選手も小学1年生からサッカーを始め、右サイドハーフとしてプレーしていました。
久保凛選手はその後、中学校で陸上競技の800mに取り組み、全国中学校体育大会で優勝。東大阪大学敬愛高校へ進学すると、高校1年生でインターハイ優勝、高校2年生では日本記録樹立と急速に成長していきました。
同じ親族でありながら、久保建英選手はサッカー、久保凛選手は陸上競技という別々の道で才能を発揮している点は興味深いですね。ただし、競技力を単純に血筋だけで説明することはできません。
久保凛選手が現在の実力を手にした背景には、本人のトレーニングや指導者との出会いなど多くの要素があります。久保建英選手との関係は注目ポイントのひとつですが、久保凛選手自身の歩みも見逃せません。
久保凛はいつ走る?今後の出場予定にも注目
「久保凛選手はいつ走る?」と気になっている方も多いでしょう。2026年は積水化学所属の社会人選手としてシーズンを戦い、日本選手権の女子800mでは2分01秒54で優勝して3連覇を達成しました。さらにU20世界選手権にも日本代表として出場し、女子800mで5位に入っています。
久保凛選手は2026年8月にアメリカ・オレゴンで行われたU20世界選手権に出場。女子800mでは2分04秒00で5位入賞となりました。大会後には日本陸上競技連盟を通じて、次のアジア大会につなげたいという趣旨のコメントを残しています。
また、久保凛選手は2026年の日本選手権での優勝により、愛知・名古屋アジア競技大会の日本代表に内定しています。今後の具体的な出走日時は大会のエントリーや競技日程によって変わるため、最新情報を確認するのが確実です。
久保凛選手の最新記録や大会成績については、日本陸上競技連盟の公式発表を確認するのがおすすめです。高校時代に1分59秒52まで記録を伸ばした久保凛選手が、社会人として再び自己ベストを更新できるのか注目ですね。
久保凛の高校や偏差値・進路まとめ
当記事では久保凛選手の高校や偏差値、出身中学校、高校卒業後の進路、大学、父親や母親、久保建英選手との関係について紹介しました。久保凛選手の高校は東大阪大学敬愛高校で、偏差値の目安はコースによって39〜43とされています。
出身中学校は和歌山県の串本町立潮岬中学校で、中学時代には女子800mの全国王者となりました。幼少期にはサッカーにも取り組み、高校進学後は800mで才能を大きく開花させています。
高校卒業後は大学へ進学せず、積水化学に所属する道を選択しました。また、久保建英選手とはいとこの関係ですが、父親や母親については詳しいプロフィールが広く公表されていません。
高校2年生で日本女子初の2分切りを果たし、高校3年生では1分59秒52まで日本記録を更新した久保凛選手。2026年からは社会人として新たな挑戦を始めています。久保凛選手が世界の800mでどこまで記録を伸ばしていくのか、今後の活躍にも注目したいですね。


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