中央大学の長距離ランナーとして注目を集めている濵口大和さん。高校時代には全国高校駅伝で佐久長聖高校の優勝に貢献し、大学進学後は10000mで27分台を記録するなど、今後の箱根駅伝でも期待されている選手です。
そんな濵口大和さんについて、「中学はどこだったの?」「中学生の頃から速かった?」「高校や大学はどこ?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。濵口大和さんの中学時代を振り返ると、現在の強みであるスピードの原点が見えてきます。
そこで当記事では、濵口大和さんの中学時代から佐久長聖高校、中央大学までの経歴をはじめ、箱根駅伝、10000mの自己ベスト、彼女に関する情報まで詳しく紹介します。
この記事でわかること
- 濵口大和さんの中学と中学時代の成績
- 濵口大和さんの高校と全国高校駅伝での実績
- 濵口大和さんの大学と箱根駅伝での状況
- 濵口大和さんの10000m自己ベストや彼女に関する情報
濵口大和の中学は阿南市立羽ノ浦中学校
濵口大和さんの中学は、徳島県阿南市にある阿南市立羽ノ浦中学校です。羽ノ浦中学校の陸上部で競技力を伸ばし、中学1年生から全国中学校駅伝を経験しました。中学3年生になる頃には1500mで全国トップクラスまで成長しています。
| 時期 | 大会・種目 | 記録・成績 |
|---|---|---|
| 中学1年 | 全国中学校駅伝 2区 | 9分42秒・区間19位 |
| 中学2年 | 1500m | 4分00秒16 |
| 中学3年 | 全日本中学校陸上 1500m | 3分58秒43・全国2位 |
| 中学3年 | 1500m | 3分54秒56 |
| 中学3年 | 3000m | 8分24秒83 |
中学1年で全国中学校駅伝に出場
濵口大和さんは中学1年生の時点ですでに全国中学校駅伝の舞台を経験しています。2019年12月に行われた全国中学校駅伝大会では、羽ノ浦中学校の2区を担当しました。3kmの区間を9分42秒で走り、区間19位という成績を残しています。
全国から集まった強豪選手と中学1年生で競えたことは、その後の成長につながる貴重な経験だったと考えられます。濵口大和さんの中学時代は、最初から全国トップというより、実戦を重ねながら着実に力を伸ばしていった過程が印象的ですね。
中学2年生になると1500mで4分00秒16をマークし、当時の徳島県中学2年生の県記録を更新しました。駅伝だけでなくトラックでも結果を残すようになり、スピードを武器とする現在の走りにつながる特徴が、この頃からはっきり表れています。
全中1500mで全国2位を獲得
濵口大和さんが全国的に注目される大きなきっかけとなったのが、中学3年生での全日本中学校陸上です。2021年の男子1500mに出場し、3分58秒43で全国2位に入りました。同世代のトップ選手と全国大会で競えるレベルまで成長していたことがわかります。
優勝したのは、後に日本中学記録を樹立する川口峻太朗さんでした。濵口大和さんにとって全国2位は素晴らしい成績ですが、頂点には届かなかった経験でもあります。その悔しさが、高校進学後にさらに速くなろうとする原動力になった可能性もありそうですね。
同じ中学3年時には1500mで3分54秒56、3000mでは8分24秒83を記録しています。濵口大和さんの中学時代は1500mのスピードが特に際立っており、羽ノ浦中学校で培った走力が佐久長聖高校での飛躍につながっていきました。
濵口大和の高校は佐久長聖高校
濵口大和さんは羽ノ浦中学校を卒業後、長野県の佐久長聖高校へ進学しました。全国高校駅伝の常連として知られる長距離の強豪校で、1年生から全国大会のメンバーに入りました。高校3年間でトラックと駅伝の両方で全国トップクラスの実績を残しています。
| 学年 | 大会・種目 | 記録・成績 |
|---|---|---|
| 高校1年 | 全国高校駅伝 2区 | 8分08秒・区間2位 |
| 高校2年 | 1500m | 3分45秒77 |
| 高校2年 | 5000m | 13分38秒40 |
| 高校2年 | 全国高校駅伝 4区 | 23分17秒・区間2位 |
| 高校3年 | U20日本選手権 3000m | 8分01秒92・優勝 |
| 高校3年 | U20日本選手権 5000m | 13分44秒99・優勝 |
| 高校3年 | 全国高校駅伝 1区 | 29分22秒・区間4位 |
1年生から全国高校駅伝で活躍
濵口大和さんは佐久長聖高校に入学すると、1年生から駅伝の主要メンバーに選ばれました。2022年10月の長野県高校駅伝では7区を15分13秒で走って区間賞を獲得し、チームの優勝に貢献しています。全国屈指の強豪校で早くから戦力として認められていたことがわかります。
同年12月の全国高校駅伝では、各校のスピードランナーが集まる2区に抜擢されました。濵口大和さんは3kmを8分08秒で走り、区間2位という好成績で都大路デビューを飾っています。中学時代に磨いた1500mのスピードが短い駅伝区間でも生かされた形ですね。
高校2年生になると1500mで3分45秒77、5000mで13分38秒40まで記録を伸ばしました。距離が延びても高いスピードを維持できるようになり、中距離型の選手から長距離でも全国トップを狙えるランナーへ成長していきました。
全国高校駅伝優勝と主将としての2連覇
高校2年生と3年生では、佐久長聖高校の全国高校駅伝2連覇に貢献しました。2023年の全国高校駅伝では4区を担当し、23分17秒で区間2位。チームは2時間01分00秒の大会新記録を樹立して優勝し、濵口大和さんも中心選手の一人として結果を残しています。
高校3年生では主将に就任し、U20日本選手権の3000mと5000mで2冠を達成しました。さらにU20世界陸上競技選手権の日本代表にも選ばれ、3000mで9位、5000mで13位と世界の選手とのレースを経験しています。
高校最後の全国高校駅伝ではエースが集まる1区を任され、29分22秒で区間4位。佐久長聖高校は2年連続の全国優勝を果たしました。濵口大和さんは速いだけでなく、主将としてチームを支える役割も経験して高校生活を締めくくっています。
濵口大和の大学は中央大学法学部
佐久長聖高校を卒業した濵口大和さんは中央大学へ進学し、法学部に在籍しています。大学では藤原正和監督が率いる陸上競技部長距離ブロックに所属。駅伝だけでなく海外レースにも挑戦しながら、世界で戦えるランナーを目指しています。
| 時期 | 大会・種目 | 記録・成績 |
|---|---|---|
| 大学1年 | 出雲駅伝 2区 | 17分13秒・区間11位 |
| 大学1年 | MARCH対抗戦 10000m | 27分53秒85 |
| 大学1年 | 第102回箱根駅伝 | エントリー後に当日変更 |
| 大学1年 | ハーフマラソン | 1時間02分25秒 |
| 大学2年 | 全国男鹿駅伝 1区 | 27分02秒・区間賞 |
| 大学2年 | 5000m | 13分26秒23 |
中央大学への進学を決めた理由
濵口大和さんが中央大学を選んだ背景には、世界で活躍するための準備ができる環境への魅力がありました。高校時代にU20世界陸上を経験したことで、国内の駅伝だけではなく、海外の選手と戦えるランナーを目指す意識も強くなっていたと考えられます。
中央大学の長距離ブロックでは大学三大駅伝に加え、海外遠征や海外レースにも挑戦する機会があります。濵口大和さんも大学2年時にはオーストリアの5000mレースに出場しており、高校時代から描いていた世界への挑戦を大学でも続けています。
中央大学の公式プロフィールでは、所属学部や自己ベストなども確認できます。濵口大和さんの最新プロフィールを確認したい場合は、(出典:中央大学)も参考になります。
大学駅伝での苦戦から10000m自己新へ
大学1年目の濵口大和さんは、駅伝で思うような結果を残せない時期も経験しました。2025年10月の出雲駅伝では2区を17分13秒で走り区間11位。続く全日本大学駅伝でも2区に起用されましたが、レース中のアクシデントもあり大きく失速しました。
高校時代から全国トップクラスで走ってきた濵口大和さんにとって、大学駅伝での苦戦は大きな試練だったと考えられます。それでも11月22日のMARCH対抗戦では10000mに出場し、27分53秒85という自己ベストを記録しました。
大学駅伝で結果が出なかった直後にトラックで27分台を出したことからも、濵口大和さんが高い走力を持っていることがわかります。悔しい経験を次のレースへつなげる力も、大学で成長するうえで大きな武器になりそうですね。
大学2年で5000m自己ベストを更新
大学2年生の2026年には5000mで13分26秒23をマークし、自己ベストを更新しました。6月にはオーストリアで開催されたTrack Night Viennaの5000mに出場し、13分37秒54を記録するなど、海外のレースにも積極的に挑戦しています。
6月下旬の全国男鹿駅伝では大学の部1区を27分02秒で走り、区間賞を獲得。中央大学の優勝に貢献しました。その流れで7月のホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会に出場し、5000mで13分26秒23までタイムを伸ばしています。
濵口大和さんは中学、高校、大学と競技レベルが上がるたびに記録を更新してきました。中学時代に磨いたスピードを長い距離へつなげている点が特徴で、今後の駅伝だけでなく5000mや10000mの記録更新にも期待したいですね。
濵口大和の箱根駅伝は2026年大会で出走見送り
濵口大和さんは2026年1月の第102回箱根駅伝で中央大学のチームエントリーに入りました。10区に登録されていたものの、当日の選手変更によって出走はありませんでした。大学1年目での箱根駅伝デビューは持ち越しとなっています。
第102回箱根駅伝では10区にエントリー
第102回箱根駅伝では濵口大和さんが10区にエントリーされ、初めての箱根路を走る可能性がありました。本人は大会前に1区を希望する考えも示しており、自身の長所であるラストスパートを生かせる区間として1区を意識していたようです。
濵口大和さんは高校時代の全国高校駅伝で2区、4区、1区と異なる特徴を持つ区間を経験しています。10000mでも27分台を記録しているため、大学1年生の段階から箱根駅伝の候補に入ったことは不思議ではありません。
最終的には当日のメンバー変更によって出走せず、箱根駅伝デビューは実現しませんでした。中央大学は総合5位で大会を終えていますが、濵口大和さんには今後も箱根駅伝に挑戦する機会が残されているため、次の区間エントリーにも注目ですね。
今後は箱根駅伝の長い距離への対応がポイント
濵口大和さんが今後の箱根駅伝で活躍するためには、持ち味のスピードに20km前後を安定して走る力が加わることがポイントになりそうです。10000mではすでに27分台を記録していますが、箱根駅伝ではさらに長い距離への対応が求められます。
2026年2月には自身初となるハーフマラソンにも挑戦し、1時間02分25秒で完走しました。本人にとって満足できる結果ではなかったようですが、大学駅伝や箱根駅伝に必要となる長い距離を経験できたこと自体は、今後につながる材料といえるでしょう。
1500mで培ったスピードを失わずに長距離への対応力を高められれば、駅伝でも特徴のある選手になりそうです。濵口大和さんが今後どの区間で箱根駅伝デビューを果たすのか、中央大学ファンにとっても楽しみなポイントですね。
濵口大和の10000m自己ベストは27分53秒85
濵口大和さんの10000m自己ベストは27分53秒85です。2025年11月22日のMARCH対抗戦で記録しました。中学時代は1500mで全国2位に入ったスピード型の選手でしたが、大学では10000mでも高いレベルのタイムを残しています。
| 種目 | 自己ベスト |
|---|---|
| 1500m | 3分40秒65 |
| 5000m | 13分26秒23 |
| 10000m | 27分53秒85 |
| ハーフマラソン | 1時間02分25秒 |
MARCH対抗戦で10000m27分台を記録
濵口大和さんはMARCH対抗戦の10000mで27分53秒85を記録し、自身初となる27分台へ突入しました。10000mを27分53秒で走るには、単純計算で1kmを約2分47秒台のペースで10km続ける必要があり、高いスピード持久力が求められます。
このタイムが出たのは、出雲駅伝や全日本大学駅伝で思うようなレースができなかった後でした。駅伝の結果だけを見ると苦しい大学1年目にも見えますが、トラックでは自己ベストを大幅に伸ばしており、走力そのものは着実に成長していたことがわかります。
高校時代は5000mを中心に実績を残してきましたが、大学では10000mでも高水準の記録を出しました。箱根駅伝を含む大学駅伝で戦っていくうえでも、10000m27分台というスピードは大きな武器になりそうですね。
1500mのスピードが長距離でも武器
濵口大和さんの大きな特徴は、1500mで3分40秒65を記録するスピードを持っていることです。濵口大和さんの中学時代から1500mは得意種目で、全中1500mで全国2位に入っています。そのスピードを残しながら5000m、10000mへ距離を伸ばしてきました。
本人もラストスパートを自身の長所として挙げており、高校3年時の国民スポーツ大会5000mでも終盤のスパートを生かして優勝しています。集団でレースが進み、最後にスピード勝負になる展開では、1500mで培った速さが大きな強みになります。
一方で箱根駅伝では、スピードだけでなく長時間安定して走り続けるスタミナも必要です。1500mの速さと大学で磨く長距離への対応力が組み合わされば、濵口大和さんならではの走りを駅伝でも見せてくれるかもしれませんね。
濵口大和に彼女はいる?公表された情報は確認されていない
「濱口大和の彼女」と検索する人もいるようですが、濵口大和さんの交際について公表された情報は確認されていません。大学生アスリートの私生活に関する内容でもあるため、検索候補やSNS上の噂だけで彼女がいると判断しないことが大切です。
交際に関する公式発表や報道は確認されていない
現在確認できる範囲では、濵口大和さんに彼女がいると裏付けられる公式な情報はありません。本人や中央大学陸上競技部から交際について発表された事実はなく、具体的な交際相手について信頼できる報道が出ているわけでもありません。
注目度の高いスポーツ選手は、名前と一緒に「彼女」「結婚」などの言葉が検索されることがあります。しかし、検索されていること自体が交際の事実を意味するわけではありません。濵口大和さんについても、根拠のない情報を事実として扱うのは避けたほうがよいでしょう。
現在は中央大学で駅伝やトラック競技に取り組み、海外レースにも挑戦しています。彼女については本人から公表されない限り判断できないため、今は10000mや5000m、箱根駅伝など競技面での活躍に注目したいですね。
濵口大和の中学から箱根駅伝までの経歴まとめ
当記事では、濵口大和さんの中学、高校、大学の経歴や箱根駅伝、10000mの記録について紹介しました。濵口大和さんの中学は徳島県の阿南市立羽ノ浦中学校で、中学3年時には全中1500mで全国2位に入り、1500mで3分54秒56を記録しています。
高校は長野県の佐久長聖高校へ進学し、全国高校駅伝の優勝と2連覇に貢献しました。その後は中央大学法学部へ進み、10000mで27分53秒85、5000mで13分26秒23まで自己ベストを更新。2026年の箱根駅伝はエントリーされたものの、当日の変更で出走はありませんでした。
彼女については公表された情報が確認されていません。濵口大和さんの中学時代から一貫している最大の武器は高いスピードです。今後は長距離への対応力をさらに高め、箱根駅伝やトラックの舞台でどんな成長を見せるのか注目していきたいですね。


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