早稲田大学の陸上競技選手として注目を集めている本田桜二郎選手。ロード1マイルの日本記録やトラック競技での活躍に加えて、家族について気になっている人も多いようです。
なかでも「本田桜二郎選手の弟は本田光三郎選手なの?」「兄弟で陸上をしているの?」という疑問が検索されています。また、本田桜二郎選手の中学や高校、鳥取城北高校へ転校した理由、早稲田大学進学後の活躍も気になるところですよね。
そこで当記事では、本田桜二郎選手の弟といわれている本田光三郎選手との関係を中心に、学生時代や陸上競技での実績について紹介していきます。
- 本田桜二郎選手の弟は本田光三郎選手なのか
- 本田光三郎選手の中学や陸上成績
- 本田桜二郎選手の中学・高校と転校理由
- 早稲田大学進学後の活躍や箱根駅伝への目標
本田桜二郎の弟は本田光三郎?
本田桜二郎選手の弟として名前が挙がっているのが、本田光三郎選手です。ただし、現時点では公式プロフィールなどの一次情報で、2人が兄弟であると明記された情報は確認できません。同じ名字や出身地域、中学校など複数の共通点から、兄弟ではないかと注目されている状況です。
光三郎との兄弟関係を裏付ける情報はある?
結論からいうと、本田桜二郎選手と本田光三郎選手が兄弟であると公式に明言された情報は確認できていません。そのため、「本田光三郎選手は本田桜二郎選手の弟」と断定するのではなく、兄弟とみられている人物として紹介するのが正確です。
2人が兄弟ではないかと考えられている理由には、「本田」という名字だけでなく、「桜二郎」「光三郎」という名前の共通性があります。さらに、2人とも福岡県大牟田市に縁があり、大牟田市立宅峰中学校で陸上競技に取り組んでいた点も共通しています。
こうした一致が重なっているため、陸上ファンの間で兄弟関係が注目されるようになったと考えられます。ただ、家族関係は本人や所属先から公表されていない情報も多いため、今後公式な紹介や本人の発言が出るまでは、推測と事実を分けて見ておきたいですね。
同じ宅峰中学校で陸上競技に取り組む
本田光三郎選手は、福岡県大牟田市の宅峰中学校で長距離種目に取り組んでいます。本田桜二郎選手も同じ宅峰中学校の出身であることから、この共通点も2人が兄弟ではないかと考えられる理由の一つになっています。
本田光三郎選手は中学の3000mや駅伝大会で実績を残しており、3000mでは9分25秒27を記録しています。また、福岡県筑後地区の中学駅伝では8分59秒で区間3位に入るなど、長距離選手として着実に力を伸ばしています。
一方の本田桜二郎選手も、中学2年時に3000mで9分33秒36を記録していました。本田光三郎選手の記録を見ると、中学生の段階ですでに兄とみられる本田桜二郎選手の当時のタイムに迫る走りを見せています。今後さらに記録を伸ばしていけば、進学先にも大きな注目が集まりそうですね。
光三郎の陸上成績や今後の進路は?
本田光三郎選手は中学生ながら、3000mや駅伝で好記録を残している長距離ランナーです。特に筑後地区の中学駅伝で区間上位に入った実績からも、今後の成長が期待される選手の一人といえそうです。
気になるのは高校の進路ですが、現時点では進学先が確定したという情報は確認できません。本田桜二郎選手は中学卒業後に地元の大牟田高校へ進学し、その後、高校3年になるタイミングで鳥取城北高校へ転校しました。
そのため、本田光三郎選手が大牟田高校へ進むのか、別の陸上強豪校を選ぶのかにも注目が集まりそうです。ただし、進路は本人が決めるものなので、本田桜二郎選手と同じ道を歩むとは限りません。将来、兄弟とみられる2人が大学駅伝など同じ舞台で走ることになれば、陸上ファンにとって大きな話題になりそうですね。
本田桜二郎の中学は大牟田市立宅峰中学校
本田桜二郎選手の出身中学は、福岡県大牟田市にある大牟田市立宅峰中学校です。現在は陸上界で注目される本田桜二郎選手ですが、中学生のころから陸上一本だったわけではありません。むしろ長く続けていたのはバスケットボールで、高校進学をきっかけに本格的な陸上競技へ進んでいます。
中学時代はバスケ部で活躍
本田桜二郎選手は、小学2年生ごろから中学3年生まで約7年間にわたってバスケットボールに取り組んでいました。現在の長距離選手としての姿からは意外ですが、本格的に陸上競技へ転向したのは高校進学後です。
バスケットボールでは、短いダッシュや急なストップ、方向転換を何度も繰り返します。本田桜二郎選手が現在得意としている終盤のスピードやラストスパートには、長年のバスケ経験で培われた瞬発力や身体の使い方が生かされている可能性があります。
本田桜二郎選手自身もラスト200mのスパートには強い自信を持っており、短距離でも高いスピード能力があると語っています。長距離ランナーでありながら勝負どころで一気に加速できる走りは、中学まで続けていたバスケットボールが作った大きな武器なのかもしれませんね。
陸上大会への出場をきっかけに才能が開花
本田桜二郎選手はバスケ部に所属しながら、陸上大会に助っ人として出場した経験があります。中学2年時には1500mで4分29秒37、3000mで9分33秒36を記録しており、本格的な陸上選手ではなかった時期から高い長距離能力を見せていました。
本田桜二郎選手の才能に注目した人物の一人が、当時大牟田高校で指導していた赤池健氏です。陸上競技との出会いや周囲との縁が重なり、高校進学を機に競技へ本格的に取り組むことになりました。
中学時代に陸上一本へ絞っていなかった点を考えると、その後の急成長はかなり印象的です。本田桜二郎選手の弟とみられている本田光三郎選手も宅峰中学校で長距離に取り組んでいるため、兄弟とみられる2人の中学時代の記録を比較して注目する人が増えるのも納得ですね。
本田桜二郎の高校は大牟田から鳥取城北へ転校
本田桜二郎選手は宅峰中学校を卒業後、福岡県の陸上強豪校である大牟田高校へ進学しました。しかし高校3年になる2025年春、鳥取県の鳥取城北高校へ転校しています。大牟田高校の長距離部員の多くが一緒に移る異例の出来事となり、当時は大きく報じられました。
なぜ鳥取城北高校へ転校した?
本田桜二郎選手が鳥取城北高校へ転校した背景には、恩師である赤池健氏の移籍があります。赤池氏は大牟田高校の指導現場を離れた後、2025年春から鳥取城北高校の監督に就任しました。本田桜二郎選手を含む多くの部員は、赤池氏から引き続き指導を受ける道を選んだとされています。
本田桜二郎選手にとっても簡単な決断ではなかったようです。大牟田市に暮らす両親は当初、鳥取県への転校に反対していたものの、本田桜二郎選手自身が説得したことを明かしています。
高校生活の途中で地元を離れ、環境を大きく変える決断には相当な覚悟が必要だったはずです。一方で、本田桜二郎選手は後に転校について後悔していない趣旨を語っており、自分で選んだ道を競技結果につなげていったことがわかります。
大牟田高校の部員18人が集団転校
2025年春には、大牟田高校の長距離部員19人のうち18人が鳥取城北高校へ移ったとされています。高校駅伝の名門校から多数の選手が同時に転校するという出来事は珍しく、本田桜二郎選手の転校も全国的に注目されることになりました。
本田桜二郎選手は大牟田高校時代、全国高校駅伝の1区で上位に入る走りを見せ、チームの全国準優勝にも貢献しています。主力選手として順調に結果を残していた時期だけに、鳥取城北高校への転校は競技生活における大きな転機でした。
学校や指導者を巡る経緯にはさまざまな意見がありましたが、本田桜二郎選手は自身の競技人生を考えたうえで鳥取へ進む道を選択しています。その後の成績を見ると、新しい環境でも高いパフォーマンスを発揮したことは間違いありません。
転校後の出場停止期間を経て公式戦へ復帰
本田桜二郎選手は転校後、高体連の規定によって一定期間、対象となる公式大会へ出場できない時期がありました。実戦から離れることは選手にとって不安材料ですが、復帰後にはU20日本選手権で3000mと5000mの2種目を制する活躍を見せています。
3000mでは8分04秒13、5000mでは13分44秒44を記録し、転校による環境変化を感じさせない結果を残しました。レースに出られない期間に基礎体力やスピードを磨く時間を確保できたことが、復帰後の好記録につながった可能性も考えられます。
もちろん出場停止期間と記録向上に直接的な因果関係があったと断定はできません。ただ、本田桜二郎選手が環境の変化を乗り越え、復帰直後から結果を出したことは事実です。高校最後のシーズンで見せた成長は、大学進学後の飛躍にもつながっています。
本田桜二郎の身長やイケメンと話題のプロフィール
競技成績だけでなく、本田桜二郎選手の身長やルックスを検索する人も増えています。走りの実力はもちろん、笑顔や堂々とした受け答えも注目される選手です。一方、プロフィール情報の中には公式確認できない数字もあるため、判明している情報と推定情報を分けて見る必要があります。
身長や体重などの基本プロフィール
本田桜二郎選手は2007年4月6日生まれで、福岡県大牟田市出身です。早稲田大学に進学し、競走部の長距離ブロックに所属しています。身長については172cm前後、体重は55kg前後という情報がありますが、公式プロフィールで明記された数値かは慎重に確認する必要があります。
学歴は大牟田市立宅峰中学校から大牟田高校へ進み、高校3年になるタイミングで鳥取城北高校へ転校。その後、2026年4月に早稲田大学スポーツ科学部へ進学しています。
競技歴を見ると、陸上一本で育った選手ではなく、中学まではバスケットボールを中心に活動していました。高校から本格的に長距離競技を始めながらトップレベルまで成長した経歴も、本田桜二郎選手のプロフィールで特に注目したいポイントですね。
イケメンと注目される理由
本田桜二郎選手について検索すると、「イケメン」という関連ワードも見られます。SNSなどでは整った顔立ちや爽やかな雰囲気に注目する声があり、陸上競技の実力だけでなく華のある選手として関心を集めています。
特にレース中の真剣な表情と、競技を離れた場面で見せる明るい笑顔とのギャップを魅力に感じるファンもいるようです。大学入学後はメディアへの登場機会も増えているため、本田桜二郎選手の名前を競技以外のきっかけで知る人も今後増えていくかもしれません。
「イケメン」という評価は見る人によって変わる主観的なものですが、本田桜二郎選手が競技力とスター性を兼ね備えた注目選手であることは確かです。弟とみられる本田光三郎選手が今後活躍すれば、兄弟とみられる2人の存在にもさらに注目が集まりそうですね。
カラオケ好きで目立つことが好きな素顔
本田桜二郎選手は、競技外ではカラオケを楽しむ一面もあります。早稲田大学の同期である増子陽太選手らとカラオケへ行くことがあり、あいみょんさんや椎名林檎さんの楽曲を歌うこともあるようです。トップアスリートとしての姿とは違う、等身大の大学生らしい一面が見えますね。
また、本田桜二郎選手は注目されることを前向きに捉えており、目立つほどパフォーマンスが上がるという趣旨の発言もしています。大きな大会や勝負どころで力を発揮する姿を見ると、プレッシャーさえエネルギーに変えられるタイプなのかもしれません。
箱根駅伝のような全国的に注目される舞台は、本田桜二郎選手の性格にも合っていると考えられます。競技力だけでなく、こうした明るいキャラクターも人気が高まっている理由の一つといえそうです。
本田桜二郎はバスケ経験を生かして日本新記録を樹立
本田桜二郎選手は高校卒業直前の2026年3月、ロード1マイルで日本記録を更新しました。高校から本格的に陸上を始めた選手とは思えない成長速度で、中距離から長距離まで幅広く好記録を残しています。特に終盤の鋭いスパートは、本田桜二郎選手最大の武器です。
ロード1マイルで日本記録を更新
本田桜二郎選手は2026年3月14日、福岡市の大濠公園で行われたロードレースの男子1マイルに出場しました。そこで4分00秒16をマークし、従来の日本記録を更新する快走を見せています。
高校卒業を控えた時期に日本記録を樹立したことで、本田桜二郎選手への注目は一気に高まりました。その後も海外のロードレースで記録をさらに縮めるなど、1マイルで高い適性を示しています。
1500mや3000m、5000mでも好タイムを残しているため、単純な長距離型ではなく、高いスピードを持ったオールラウンドな選手といえます。最新の競技実績やプロフィールは(出典:早稲田大学競走部)でも確認できます。
ラスト200mのスパートが最大の武器
本田桜二郎選手が自身の強みとして挙げているのが、レース終盤のラストスパートです。特に残り200mでの勝負には強い自信を持っており、集団の中で最後まで残れば一気に抜け出せるスピードを備えています。
長距離レースでは、一定のペースで走る能力だけでなく、最後に順位を上げる瞬発力も重要です。本田桜二郎選手は1500mでも国内トップクラスの記録を持つため、駅伝選手としては非常に高いスピード能力を持っているといえます。
今後20km前後を走る大学駅伝へ本格的に対応できれば、終盤まで先頭集団に残り、最後のスプリントで勝負する展開も期待できます。本田桜二郎選手の弟とみられる本田光三郎選手も長距離で実績を伸ばしており、走りの特徴にも注目したいですね。
7年間のバスケ経験が走りに生きている?
本田桜二郎選手の強烈なスプリント力には、小学生から中学生まで続けたバスケットボール経験が影響している可能性があります。バスケでは短い距離のダッシュやジャンプ、急加速を繰り返すため、瞬発力や脚力を養う動きが多く含まれています。
ただし、バスケットボール経験が現在のラストスパート能力を直接生み出したと証明されているわけではありません。それでも、高校から陸上を本格的に始めた本田桜二郎選手が早い段階から高いスピードを発揮できた背景を考えるうえで、無視できない経験でしょう。
長距離選手としての持久力に、バスケで培ったと考えられる瞬発力が加わっている点は、本田桜二郎選手の大きな個性です。異なる競技を経験したことが、現在の幅広いレーススタイルにつながっているのかもしれません。
本田桜二郎は早稲田大学へ進学し箱根駅伝を目指す
本田桜二郎選手は2026年4月に早稲田大学スポーツ科学部へ進学しました。大学では増子陽太選手や新妻遼己選手など、同世代のトップランナーとともに競走部で練習しています。トラックで日本トップを目指しながら、箱根駅伝の総合優勝も大きな目標に掲げています。
増子陽太や新妻遼己と切磋琢磨
早稲田大学には、本田桜二郎選手と同学年に増子陽太選手、新妻遼己選手が入学しました。高校時代から全国トップクラスだった3人は大学でも一緒に練習しており、互いに刺激を与えながら競技力を高める関係を築いています。
高校時代の全国高校駅伝でも同じ区間で競い合った経験があり、本田桜二郎選手にとって2人は仲間であると同時に負けたくないライバルでもあります。日々のポイント練習から競い合える環境は、大学でさらに記録を伸ばすうえで大きなプラスになりそうです。
本田桜二郎選手は早稲田大学の練習について、自分の状態を考えながら取り組める自由度の高さにも魅力を感じています。高校までとは異なる自主性の高い環境の中で、トップ選手として必要な判断力も磨いているようですね。
早稲田大学で記録を次々と更新
本田桜二郎選手は早稲田大学入学後も、1500mから5000mまで幅広い距離で好記録を残しています。大学初戦となった東京六大学対校戦では1500mで大会記録を更新し、ルーキーながら大学陸上界でも存在感を示しました。
その後も1500mで3分37秒53、3000mで7分48秒49、5000mで13分32秒61などの好タイムを記録しています。3000mではU20世界大会で銅メダルを獲得するなど、国内だけでなく国際舞台でも結果を残しました。
特に3000mでのメダル獲得は、本田桜二郎選手が世界の同世代と戦えることを示す結果です。今後は中距離のスピードを維持しながら、大学駅伝で求められる長い距離への対応力をどこまで高められるかが注目されます。
箱根駅伝総合優勝が大学4年間の目標
本田桜二郎選手は大学での目標として、日本選手権での優勝と箱根駅伝総合優勝を掲げています。トラック競技と大学駅伝の両方で頂点を狙うことが、本田桜二郎選手の大きな目標です。
1500mや3000mを中心に高いスピードを発揮してきた本田桜二郎選手にとって、箱根駅伝の約20kmという距離への対応は新たな挑戦になります。一方、ラストスパートという明確な武器があるため、ロードへの適応が進めば駅伝でも大きな存在感を示す可能性があります。
世界大会での実績については(出典:日本陸上競技連盟)でも紹介されています。本田桜二郎選手が箱根駅伝でどの区間を走るのか、弟とみられる本田光三郎選手の成長とあわせて今後も注目したいですね。
本田桜二郎の弟や中学・高校についてまとめ
当記事では、本田桜二郎選手の弟といわれる本田光三郎選手との関係や、中学・高校、転校理由、早稲田大学進学後の活躍について紹介しました。本田光三郎選手とは名字や名前、出身地域、宅峰中学校という共通点がありますが、兄弟関係を明記した公式情報は現時点では確認できません。本田桜二郎選手は中学までバスケを続け、高校から本格的に陸上競技へ転向しました。大牟田高校から鳥取城北高校への転校を経験しながら日本記録を樹立し、現在は早稲田大学で箱根駅伝総合優勝を目標に競技を続けています。本田桜二郎選手と弟とみられる本田光三郎選手、それぞれの今後の活躍にも注目ですね。


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