2026年の全日本大学駅伝は、11月1日(日)に開催されます。名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮まで、8人の選手がたすきをつなぐ大会です。全日本大学駅伝2026のコースは全8区間、総距離106.8km。前半と後半で区間距離が異なる点も見どころです。
全日本大学駅伝2026のコースを地図で見ると、どの道を走るのか、どこでたすきを渡すのかが気になりますよね。現地で観戦するなら、スタート地点や中継所の位置を知りたいところです。橋や坂道の多い区間、レースが動く後半の見どころも押さえておきたいですね。
そこで当記事では、全日本大学駅伝2026のコースを中心に、全区間の距離や中継所、地図の確認方法を紹介します。大会日程や出場校、順位を左右するポイントも取り上げます。
この記事でわかること
- スタート・ゴールと全8区間の距離
- 公式地図とグーグルマップの使い方
- 区間ごとの特徴や勝負どころ
- 日程・出場校と順位の見どころ
全日本大学駅伝2026のコースは熱田神宮から伊勢神宮まで
全日本大学駅伝2026のコースは、名古屋市の熱田神宮西門前を出発し、伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前を目指す全長106.8kmの道のりです。選手は愛知県から三重県へと進み、8つの区間でたすきをつなぎます。まずはスタートとゴールの位置、各中継所の場所を確認しておきましょう。

スタート地点とゴール地点の場所
全日本大学駅伝2026のスタート地点は、愛知県名古屋市にある熱田神宮の西門前です。2026年11月1日(日)の午前8時10分に、出場チームが一斉に伊勢路へ向けて走り出します。
フィニッシュ地点は、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前です。熱田神宮から伊勢神宮までを結ぶ106.8kmのコースは、大会の象徴。ゴールは内宮の宇治橋前なので、観戦前に地図で位置を確かめておくと安心ですね。
レースは名古屋市内から三重県桑名市、四日市市、鈴鹿市、津市、松阪市方面へと進み、伊勢市に入ります。前半は都市部や橋を通過し、後半は長い区間で実力差が表れやすい流れです。選手の位置を地名と合わせて追うと、現在地もつかみやすくなります。
大会の開催日やスタート時刻、出発点と到着点は公式案内でも確認できます。現地へ応援に行く場合は、当日の交通規制や歩行者の通行ルールを確認してください。(出典:全日本大学駅伝公式サイト)
| 区間 | 距離 | スタート地点 | 到着地点 |
|---|---|---|---|
| 第1区 | 9.5km | 熱田神宮西門前(名古屋市熱田区神宮) | ファーストカーゴ前(名古屋市港区藤前) |
| 第2区 | 11.1km | ファーストカーゴ前(名古屋市港区藤前) | BLUEGRASS ゴルフアカデミー前(桑名市長島町) |
| 第3区 | 11.9km | BLUEGRASS ゴルフアカデミー前(桑名市長島町) | 霞ヶ浦緑地前(四日市市羽津) |
| 第4区 | 11.8km | 霞ヶ浦緑地前(四日市市羽津) | ファミリーマート鈴鹿林崎町店前(鈴鹿市林崎町) |
| 第5区 | 12.4km | ファミリーマート鈴鹿林崎町店前(鈴鹿市林崎町) | ザ・ビッグエクストラ津河芸店前(津市河芸町) |
| 第6区 | 12.8km | ザ・ビッグエクストラ津河芸店前(津市河芸町) | ベイスクエア津ラッツ(津市藤方) |
| 第7区 | 17.6km | ベイスクエア津ラッツ(津市藤方) | JAみえなか前(松阪市豊原町) |
| 第8区 | 19.7km | JAみえなか前(松阪市豊原町) | 伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市宇治館町) |
全8区間の距離と中継所一覧
全日本大学駅伝2026のコースは、最初の第1区が最も短く、終盤に長距離区間が続く構成です。各区間の到着地点は次の選手への中継所となるため、地名を押さえるとたすきリレーの流れがわかりやすくなります。
第1区から第6区までは9.5〜12.8kmですが、第7区は17.6km、第8区は19.7kmあります。最後の2区間だけで37.3kmを占めるため、前半で上位にいても後半まで油断できません。長距離に強い選手をどこに配置するかも、各大学の戦略の見どころですね。
第1中継所は名古屋市港区藤前、第2中継所は桑名市長島町にあります。以降は四日市市、鈴鹿市、津市、松阪市と、たすきが南へつながります。中継所周辺で観戦するなら、当日の交通規制に注意が必要です。
区間距離と経路は、2026年大会の公式放送サイトにも掲載されています。地図で観戦計画を立てる際は、最新の案内と照らし合わせて確認しましょう。(出典:テレビ朝日)
全日本大学駅伝2026のコース地図とグーグルマップの見方
全日本大学駅伝2026のコースを地図で確認するなら、大会公式サイトやテレビ朝日のコースマップがおすすめです。熱田神宮から伊勢神宮までの全体ルートだけでなく、各中継所の場所も把握できます。グーグルマップと組み合わせれば、現地観戦の計画も立てやすくなりますよ。
公式コースマップで全体ルートを確認
全日本大学駅伝2026のコースは、愛知県名古屋市から三重県伊勢市まで南下するルートです。熱田神宮西門前をスタートし、伊勢神宮内宮宇治橋前でフィニッシュする全8区間106.8kmの道のりとなっています。
公式コースマップでは、各区間のスタート地点と中継所を確認できます。名古屋市港区藤前、桑名市長島町、四日市市羽津、鈴鹿市林崎町と進み、津市や松阪市を経由して伊勢市へ向かう流れです。
特に注目したいのは、愛知県と三重県の県境付近にある大きな橋です。木曽川大橋や揖斐長良大橋は、コースの特徴を理解するうえで重要なポイントになります。橋の位置を地図で確認しておくと、レース中の選手の動きもイメージしやすいですね。
また、後半の第7区と第8区は区間距離が長いため、地図上でも広い範囲を走ります。テレビ中継を見ながら現在地を確認すると、残り距離や勝負どころがよりわかりやすくなります。
グーグルマップでコースや観戦場所を調べる方法
全日本大学駅伝2026のコースをグーグルマップで確認する場合は、中継所や周辺施設の名前を検索する方法が便利です。大会公式サイトのコースマップと照らし合わせながら、観戦したい場所を探してみましょう。
例えば、スタート地点なら「熱田神宮 西門」、第1中継所付近なら「藤前公園」、第2中継所付近なら「長島スポーツランド」と検索できます。ゴール地点は「伊勢神宮 内宮」で周辺の位置関係を確認できますよ。
ただし、グーグルマップの経路検索で表示される道路が、駅伝の正式な走行ルートと完全に一致するとは限りません。正確なコースは必ず大会公式の案内で確認してください。
現地で応援する場合は、最寄り駅から観戦場所までの徒歩ルートを調べておくと安心です。大会当日は交通規制が実施されるため、普段通れる道路でも横断や通行が制限される可能性があります。
全日本大学駅伝2026のコース紹介!1区から4区の特徴
全日本大学駅伝2026のコース前半は、9.5kmから11.9kmの比較的短い区間が続きます。スピードのある選手が起用されやすく、序盤から激しい順位争いが予想されます。橋によるアップダウンや伊勢湾からの風も、レース展開を左右するポイントです。
第1区9.5kmは序盤の位置取りが重要
第1区は、熱田神宮西門前から名古屋市港区藤前までの9.5kmです。全8区間で最も距離が短く、スタート直後の集団内での位置取りが重要になる区間といえます。
選手たちは一斉にスタートするため、序盤は集団を形成しながら走る展開になりやすいです。前の選手についていくのか、それとも早めに仕掛けるのか、各大学の作戦が見えてきますね。
コースには名古屋港周辺の橋があり、小刻みなアップダウンが続きます。距離が短いからといって簡単な区間ではなく、坂の上り下りや集団内でのペース変化に対応する必要があります。
第1区で大きく出遅れると、第2区以降の選手に負担がかかる可能性があります。そのため、各大学はスピードと安定感を兼ね備えた選手を起用することが考えられます。最初の中継所での順位に注目したいですね。
第2区11.1kmは海風と橋のアップダウンに注目
第2区は、名古屋市港区藤前から三重県桑名市長島町までの11.1kmです。愛知県から三重県へ入る区間で、木曽川大橋周辺のアップダウンと風への対応が重要になります。
伊勢湾に近い場所を走るため、当日の風向きによって選手の走りやすさが変わる可能性があります。特に橋の上では周囲に風を遮る建物が少なく、向かい風が強ければペースを維持するのが難しくなるでしょう。
第2区は11.1kmという距離なので、5000mや10000mを得意とするスピードランナーも力を発揮しやすい区間です。各大学がエース級の選手を投入することもあり、序盤の大きな勝負どころになります。
また、第1区で遅れた大学にとっては、順位を挽回するチャンスでもあります。集団から抜け出す選手や、前を走る大学との差を一気に縮める選手が現れるかもしれませんね。
第3区11.9kmはごぼう抜きが期待される区間
第3区は、桑名市長島町から四日市市羽津までの11.9kmです。スタート直後に揖斐長良大橋を渡るコースとなっており、序盤の橋のアップダウンをどう攻略するかがポイントになります。
揖斐長良大橋は約1kmにわたる長い橋です。橋を渡る際は上り下りがあり、風の影響も受けやすいため、選手には冷静なペース配分が求められます。
橋を越えた後は比較的平坦な区間が続くため、前方の選手との差を確認しながら走りやすくなります。実力のある選手が追い上げれば、一気に順位を上げる展開も期待できそうです。
実際に2019年大会の第3区では、東洋大学の相澤晃選手が10人を抜く走りを見せ、チームを首位に押し上げました。2026年大会でも強力なランナーが起用されれば、序盤の順位が大きく変動する可能性がありますね。
第4区11.8kmは上り坂が勝負のポイント
第4区は、四日市市羽津から鈴鹿市林崎町までの11.8kmです。三重県四日市市から鈴鹿市へと南下する区間で、コース途中の起伏に対応できる走力が求められます。
四日市市の工業地帯周辺を通過し、鈴鹿方面へ向かうルートには、橋や道路のアップダウンがあります。平坦な場所だけでなく上り坂もあるため、一定のペースで走り続けるのが難しい場面も考えられます。
第4区はレース全体の中盤に差しかかる重要な区間です。序盤で形成された順位を守るだけでなく、後半へ向けてリードを広げたい大学にとっても勝負どころとなります。
2024年大会では、青山学院大学の黒田朝日選手が33分03秒の区間記録を樹立しました。2026年大会でも実力者が配置されれば、前半終了時点での優勝争いに大きな影響を与えるかもしれませんね。
全日本大学駅伝2026のコース紹介!5区から8区の特徴
全日本大学駅伝2026のコース後半は、鈴鹿市から津市、松阪市を経由して伊勢市へ向かいます。第5区と第6区は比較的走りやすい区間ですが、第7区17.6km、第8区19.7kmは持久力が問われます。特に終盤の2区間は、優勝争いやシード権争いを左右する重要な区間です。
第5区12.4kmは下り基調のスピード区間
第5区は、鈴鹿市林崎町から津市河芸町までの12.4kmです。前半の4区間を終えて後半へ入る区間となり、チームの勢いを維持しながら次の選手へつなぐことが重要になります。
コースは比較的起伏が少なく、下り基調となる場所もあるため、スピードを出しやすいと考えられます。ただし、序盤からペースを上げすぎると、後半に失速する可能性があるので注意が必要です。
また、第5区を走る時間帯は午前中でも気温が上がることがあります。11月初旬とはいえ、晴天で日差しが強い場合は、暑さへの対応も選手にとって重要なポイントになりそうです。
2025年大会では、駒澤大学の伊藤蒼唯選手が35分01秒の区間記録を樹立しました。2026年大会でもスピードのある選手が起用されれば、後半の順位争いに向けて大きなアドバンテージを作るかもしれませんね。
第6区12.8kmは平坦な道でのペース配分が重要
第6区は、津市河芸町から津市藤方までの12.8kmです。比較的平坦な道が続くため、安定したペースを維持できる選手が力を発揮しやすい区間といえます。
前半からの疲労がチーム全体に影響し始める時間帯ですが、ここで大きく順位を落とさず、次の第7区へつなぐことが重要です。優勝を狙う大学にとっても、シード権を目指す大学にとっても、気を抜けない区間ですね。
第6区は12.8kmと、第1区から第6区までの中で最も距離が長くなっています。短い距離のスピードだけでなく、後半まで走力を維持するスタミナも必要です。
2024年大会では、國學院大學の山本歩夢選手が36分47秒の区間記録をマークしました。2026年大会でも第6区で好走する選手が現れれば、終盤のエース対決をより有利な状況で迎えられるでしょう。
第7区17.6kmはエースが激突する長距離区間
第7区は、津市藤方から松阪市豊原町までの17.6kmです。第6区までとは距離が大きく異なり、各大学のエース級ランナーが投入されやすい重要区間となっています。
比較的平坦な道が続くものの、17.6kmを高いペースで走り切るには十分なスタミナが必要です。序盤から積極的に仕掛ける選手がいれば、長い距離を利用して大きなタイム差を生み出す可能性があります。
また、松阪市の第7中継所が近づく終盤には、橋や高架周辺の起伏も待っています。長い距離を走った後だけに、わずかなアップダウンでも選手のペースに影響するかもしれません。
2025年大会では、青山学院大学の黒田朝日選手が49分31秒の区間記録を樹立しました。最終8区へどれだけのリードを持ってたすきを渡せるか、第7区の走りに注目したいですね。
第8区19.7kmは終盤の上り坂が最大の見どころ
第8区は、松阪市豊原町から伊勢神宮内宮宇治橋前までの19.7kmです。全日本大学駅伝で最も長い区間であり、優勝や最終順位を決定づけるアンカー区間となっています。
松阪市から伊勢市へと進むコースは、前半から中盤にかけて比較的走りやすい場所が続きます。しかし、長距離を一定のペースで走る必要があるため、選手には高い持久力が求められます。
特に注目したいのが、16km過ぎの皇學館大学前付近から続く上り坂です。すでに長い距離を走った選手にとって、終盤の上りは大きな負担になります。ここで先頭との差が縮まれば、劇的な逆転につながる可能性もありますね。
最後は伊勢神宮内宮宇治橋前でフィニッシュを迎えます。第8区は19.7kmもあるため、第7区終了時点での順位がそのまま最終結果になるとは限りません。ゴール直前まで目が離せない区間です。
全日本大学駅伝のコースの特徴と2018年の変更点
全日本大学駅伝のコースは、2018年の第50回大会で大きく変更されました。現在は前半に短い区間、後半に長い区間を配置する構成となっています。コース変更の背景を知っておくと、各大学がどの区間にエースを配置するのかという戦略も、より楽しめますよ。
2018年に区間距離が大幅変更された理由
全日本大学駅伝は、2018年の第50回大会で区間距離が大きく変更されました。第1区から第7区までの距離と中継所が再編され、第8区の19.7kmは変更されませんでした。
変更前の第1区は14.6kmでしたが、変更後は9.5kmに短縮されました。一方、第7区は11.9kmから17.6kmへと延長されています。つまり、前半の負担を減らし、後半の長距離区間を重視するコース設定になったわけですね。
具体的には、従来より短い距離でスピードを発揮できる区間が増えた一方で、第7区には持久力のある選手を配置する必要が生まれました。各大学の監督にとって、選手の適性を見極めることが以前にも増して重要になったと考えられます。
なお、総距離は106.8kmのまま維持されています。走る距離の合計は変わらなくても、区間ごとの配分が変わるだけでレース展開は大きく変化するという点が面白いですね。
後半の長距離区間が順位を左右する理由
現在の全日本大学駅伝では、第7区17.6kmと第8区19.7kmがレースの大きな勝負どころです。最後の2区間で合計37.3kmを走るため、終盤の選手の実力が総合順位に強く影響します。
例えば、前半の短い区間でリードを広げても、後半に長距離を得意とする選手が控えている大学に追い上げられる可能性があります。そのため、序盤で積極的に勝負するのか、後半に主力選手を配置するのかという判断が重要です。
2018年大会では、青山学院大学の森田歩希選手が第7区で首位を奪い、チームの優勝に大きく貢献しました。第7区の距離が長くなったことで、実力のあるランナーがタイム差を逆転する場面も生まれています。
2026年大会でも、第6区終了時点の順位だけで優勝を判断するのは早いかもしれません。最後の2区間にどの選手が出走するのか、各大学の区間エントリーにも注目したいところです。
全日本大学駅伝2026の日程とテレビ放送予定
全日本大学駅伝2026は、2026年11月1日(日)に開催されます。スタート時刻は午前8時10分で、テレビ朝日系列による全国生中継も予定されています。現地で観戦する方はもちろん、自宅でレースを楽しみたい方も、放送時間を確認しておきましょう。
11月1日のスタート時間と大会概要
全日本大学駅伝2026は、2026年11月1日(日)の午前8時10分にスタートします。大会の正式名称は「秩父宮賜杯 第58回全日本大学駅伝対校選手権大会」です。
開催場所は愛知県と三重県で、名古屋市の熱田神宮西門前から伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前までを走ります。全8区間、総距離106.8kmという設定は、2025年大会と同じです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第58回全日本大学駅伝 |
| 開催日 | 2026年11月1日(日) |
| スタート時間 | 午前8時10分 |
| スタート地点 | 熱田神宮西門前 |
| ゴール地点 | 伊勢神宮内宮宇治橋前 |
| 総距離 | 106.8km |
| 区間数 | 8区間 |
| 出場チーム数 | 27チーム |
出場するのは全国各地区の代表校など25大学と、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜を加えた27チームです。全国の大学が日本一を目指して競い合う大会となります。
レース当日は、天候や交通状況も選手の走りに影響する可能性があります。観戦予定の方は、直前の天気予報や大会からのお知らせも確認しておくと安心ですね。
テレビ中継の放送時間と観戦情報
全日本大学駅伝2026は、11月1日(日)午前7時45分からテレビ朝日系列の地上波で全国生中継される予定です。レースのスタートは午前8時10分なので、放送開始からチェックすると大会直前の様子も楽しめます。
テレビ中継では、各大学の順位や区間ごとのタイム差、選手の走りなどを確認できます。特に第2区や第3区のスピード勝負、第7区と第8区のエース対決は注目したいポイントですね。
また、テレビ朝日は2026年11月22日(日)午後2時から、CS放送で大会を振り返る「完全版」を放送する予定です。全チームのたすきリレーやレースの裏側など、地上波中継とは違った内容も紹介されます。
現地観戦を予定している方は、沿道の交通規制にも注意してください。特にスタート地点や中継所付近では混雑が予想されます。公共交通機関を利用し、応援可能な場所を事前に確認しておきましょう。
全日本大学駅伝2026の出場校と順位予想
全日本大学駅伝2026には、前年度の上位8校がシード校として出場するほか、各地区の選考会を勝ち抜いた17大学が参加します。さらに2つの学連選抜チームを加えた27チームが伊勢路を走ります。2025年大会の王者・駒澤大学と、出雲駅伝2026を制した早稲田大学の戦いに注目が集まりそうです。
シード校と地区予選を勝ち抜いた出場校
全日本大学駅伝2026のシード校は、2025年大会で上位8位に入った大学です。駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、早稲田大学、帝京大学、創価大学、順天堂大学の8校がシード権を獲得しています。
地区代表には、全国8地区の選考会を通過した17大学が選ばれています。関東地区は7校、関西地区は4校が出場し、そのほかの地区からも代表大学が参加します。
| 出場枠 | 大学名 |
|---|---|
| シード8校 | 駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、早稲田大学、帝京大学、創価大学、順天堂大学 |
| 北海道 | 札幌学院大学 |
| 東北 | 東北大学 |
| 関東 | 日本大学、東海大学、大東文化大学、神奈川大学、東洋大学、中央学院大学、山梨学院大学 |
| 北信越 | 信州大学 |
| 東海 | 愛知工業大学 |
| 関西 | 京都産業大学、大阪経済大学、関西学院大学、立命館大学 |
| 中国四国 | 広島経済大学 |
| 九州 | 志學館大学 |
| オープン参加 | 日本学連選抜、東海学連選抜 |
全日本大学駅伝は箱根駅伝とは異なり、全国の大学が出場する大会です。関東の強豪大学だけでなく、地方代表校の走りにも注目したいですね。
また、2026年大会も上位8校が翌年のシード権を獲得する仕組みです。優勝争いに加えて、シード権をかけた8位前後の順位争いも見逃せません。
出雲駅伝2026の結果から優勝候補を予想
全日本大学駅伝2026の優勝候補として、早稲田大学、駒澤大学、國學院大學に注目したいと私は考えています。特に早稲田大学は、2026年10月12日に行われた出雲駅伝で優勝しており、勢いのあるチームです。
早稲田大学は出雲駅伝で2時間5分56秒の大会新記録をマークし、16年ぶりの優勝を飾りました。第4区の新妻遼己選手と第5区の山口竣平選手が区間新記録で走り、最終第6区の工藤慎作選手がリードを守ってゴールしています。
一方、駒澤大学は2025年の全日本大学駅伝で17度目の優勝を果たした強豪校です。前回大会の優勝経験と長距離区間への対応力を考えると、2026年も有力な優勝候補になるでしょう。
國學院大學も出雲駅伝2026で2位に入っており、優勝争いに加わる可能性があります。ただし、全日本大学駅伝は出雲駅伝より距離が長いため、同じ順位になるとは限りません。特に第7区と第8区の選手配置が勝敗を左右しそうですね。
全日本大学駅伝2026のコースまとめ
当記事では、全日本大学駅伝2026のコースや全8区間の距離、地図、日程、出場校について紹介しました。
全日本大学駅伝2026は、11月1日(日)午前8時10分に熱田神宮西門前をスタートし、伊勢神宮内宮宇治橋前までの106.8kmを走ります。
コース地図は大会公式サイトなどで確認でき、グーグルマップを使えば各中継所周辺の位置関係も把握できます。前半の第1区から第4区はスピード勝負、後半の第5区から第8区はスタミナとペース配分が重要です。
また、2018年のコース変更により第7区が長くなり、終盤の順位争いがさらに重要になりました。テレビ中継は午前7時45分から予定されており、27チームが伊勢路に挑みます。
2026年は出雲駅伝を制した早稲田大学や、前回優勝の駒澤大学などが注目されます。区間ごとの特徴を押さえて、熱い優勝争いを楽しんでくださいね。


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