國學院大學の陸上競技部で活躍する飯國新太選手は、2026年の箱根駅伝で8区を走り、区間2位の好成績を残した注目の長距離ランナーです。
大学3年生となった2026年度は寮長も務め、競技面だけでなくチームを支える存在としても期待されています。
そんな飯國新太選手の中学はどこだったのでしょうか。実は小学生時代にサッカーを経験しており、陸上競技を始めた時期や中学時代の成績も気になりますよね。
さらに、出身高校や身長、箱根駅伝での活躍、インスタの投稿内容なども知りたいところです。
そこで当記事では、飯國新太選手の中学から大学までの経歴や、長距離ランナーとして成長したきっかけを詳しく紹介していきます。中学時代の大会記録も確認しながら、現在の活躍につながる歩みを見ていきましょう。
- 飯國新太の出身中学とサッカーから陸上へ転向した経緯
- 出身高校と全国高校駅伝での活躍
- 身長・体重・自己ベストなどのプロフィール
- 箱根駅伝の成績やインスタ、寮長としての活動
飯國新太の出身中学は荒川区立南千住第二中学校
飯國新太選手の出身中学は、東京都荒川区にある荒川区立南千住第二中学校です。
東京都の陸上競技大会の記録にも「南千住二」の所属で飯國新太選手の名前が残されており、中学時代から陸上競技に取り組んでいたことが確認できます。
まずは、飯國新太選手の中学時代の基本情報を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身中学校 | 荒川区立南千住第二中学校 |
| 所在地 | 東京都荒川区南千住 |
| 卒業年 | 2021年3月 |
| 取り組んだ競技 | 陸上競技(中長距離) |
| 所属クラブ | 千住ジュニア |
| 主な出場種目 | 1500mなど |
| 進学先 | 國學院大學久我山高等学校 |
サッカーから陸上競技へ転向したきっかけ
飯國新太選手は、中学校への入学を機にサッカーから陸上競技へ転向しています。
小学生時代まではサッカーに取り組んでいましたが、中学では本格的に長距離走の練習を始めました。現在の箱根駅伝での活躍を知ると、もともとサッカー少年だったという経歴は少し意外ですよね。
サッカーでは試合中に何度もダッシュを繰り返し、相手の動きに合わせて走る速さを変える必要があります。持久力に加えて、加速する力や体のバランスを保つ能力も求められる競技です。
そのため、サッカーで培った体力や敏捷性が、長距離ランナーとしての成長に役立った可能性はあると考えられます。ただし、競技転向の具体的な理由や、サッカー経験が現在の走力にどの程度影響したかまでは明らかになっていません。
私が興味深いと感じたのは、中学入学という早い段階で競技を変え、その後も着実に実力を伸ばしてきたことです。飯國新太選手にとって、中学時代の陸上への転向は、全国大会や箱根駅伝へとつながる大きな転機になったのでしょうね。
千住ジュニアでの活動と中学時代の陸上成績
飯國新太選手は中学時代、地域の陸上クラブである「千住ジュニア」の選手としても大会に出場していました。
2019年8月の葛飾区ナイター記録会では、中学2年男子1500mで4分35秒09を記録して1位を獲得しています。中学2年生の時点ですでに大会で優勝する実力があったわけですね。
さらに、同年の東京都中学校支部対抗陸上競技選手権大会では、男子2年1500mで4分17秒98をマークして3位に入賞しました。
中学3年生だった2020年には、全日本中学校通信陸上競技大会東京都大会の区部予選で、男子東部2・3年1500mに出場。4分16秒30で総合5位という成績を残しています。
中学時代の主な1500mの記録を表に整理しました。
| 時期 | 大会・種目 | 記録 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 2019年8月(中2) | 葛飾区ナイター記録会・1500m | 4分35秒09 | 1位 |
| 2019年(中2) | 東京都中学校支部対抗陸上・1500m | 4分17秒98 | 3位 |
| 2020年8月(中3) | 通信陸上東京都大会区部予選・1500m | 4分16秒30 | 5位 |
なお、2020年の4分16秒30を7位と紹介する情報もありますが、公式結果では区部予選の総合5位となっています。
中学で陸上を始めた飯國新太選手が東京都の大会で上位に入るまでに成長していたことがわかります。中学時代に積み重ねた練習が、その後の高校駅伝での活躍につながったのかもしれませんね。
(出典:東京都中学校陸上競技大会公式記録)
飯國新太の出身高校は國學院大學久我山高校
飯國新太選手の出身高校は、東京都杉並区にある國學院大學久我山高等学校です。
國學院久我山高校は陸上競技やラグビーなどの強豪校として知られ、飯國新太選手も高校時代から全国大会で活躍していました。
中学時代に長距離走を始め、高校では全国高校駅伝に2度出場。大学進学につながる重要な3年間を過ごしています。
全国高校駅伝での活躍と伊那駅伝の24人抜き
飯國新太選手は、高校1年生だった2021年の全国高校駅伝で6区を走り、14分50秒で区間5位という好成績を残しました。
高校入学から間もない時期に全国大会のメンバーに選ばれ、区間上位に入ったのはすごいですよね。中学時代に培った走力が、高校でも十分に通用することを証明した結果といえそうです。
さらに春の高校伊那駅伝では、2区で24人抜きという圧巻の走りを披露しました。一度に多くの選手を追い抜く積極的なレース展開は、飯國新太選手の大きな持ち味と考えられます。
高校3年生の2023年には東京都高校総体5000mで優勝し、全国高校駅伝ではエース区間の1区を担当。29分36秒で区間11位に入りました。
飯國新太選手の高校時代の主な駅伝成績を表にまとめました。
| 大会 | 区間 | 記録・成績 |
|---|---|---|
| 2021年 全国高校駅伝 | 6区 | 14分50秒・区間5位 |
| 春の高校伊那駅伝 | 2区 | 24人抜き |
| 2023年 全国高校駅伝 | 1区 | 29分36秒・区間11位 |
前田康弘監督との出会いと國學院大學への進学理由
飯國新太選手が國學院大學への進学を決めた理由のひとつは、陸上競技部を率いる前田康弘監督との出会いでした。
高校1年生の頃から前田康弘監督に才能を評価され、将来性を期待されていたそうです。高校2年生時点では5000mで14分台の記録でしたが、前田監督は今後さらに速くなる可能性を感じていました。
また、高校時代に國學院大學の合宿へ参加した際には、当時のエースだった平林清澄選手と同じ部屋で過ごした経験があります。平林選手が陸上競技を中心に生活する姿に刺激を受けたことも、進学を決める後押しになったようです。
飯國新太選手は2024年に國學院大學へ進学し、同年4月7日には5000mで13分56秒21を記録。大学入学直後に念願の13分台を達成しました。
中学から高校へと着実に成長してきた飯國新太選手にとって、前田康弘監督との出会いは競技人生を大きく変える出来事だったのでしょうね。
飯國新太の身長は170cm!体重やプロフィールも紹介
飯國新太選手の身長は170cm、体重は52kgと紹介されています。
2026年度は國學院大學法学部法律学科の3年生で、陸上競技部の寮長も務めています。
中学・高校の経歴に加えて、生年月日や出身地、自己ベストなど、飯國新太選手のプロフィールも詳しく見ていきましょう。
身長・体重・年齢などの基本プロフィール
飯國新太選手は、2005年9月24日生まれで、2026年10月現在は21歳です。
出身地は東京都荒川区で、中学は南千住第二中学校、高校は國學院大學久我山高校を卒業しています。大学でも國學院系列の学校で競技を続けているわけですね。
身長170cm、体重52kgという体格は、長距離選手として比較的軽量な部類と考えられます。ただし、走力は体格だけで決まるものではなく、筋力や持久力、練習の積み重ねも重要です。
また、アイドルグループSixTONESの松村北斗さんが好きという一面も紹介されています。競技中の真剣な表情とは異なる親しみやすい一面ですね。
飯國新太選手の基本プロフィールを一覧表にしました。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 飯國新太 |
| 読み方 | いいぐに あらた |
| 生年月日 | 2005年9月24日 |
| 年齢 | 21歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 東京都荒川区 |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 52kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身中学 | 荒川区立南千住第二中学校 |
| 出身高校 | 國學院大學久我山高校 |
| 大学 | 國學院大學 |
| 学部・学科 | 法学部法律学科 |
| 学年 | 3年生(2026年度) |
| 部内の役職 | 寮長 |
5000mや10000mの自己ベスト記録
飯國新太選手の自己ベストは、5000mが13分51秒98、10000mが28分23秒35です。
國學院大學陸上競技部の2026年度プロフィールには、ハーフマラソンの自己ベストとして1時間01分51秒も掲載されています。スピードだけでなく、長い距離にも対応できる実力を備えていることがわかりますね。
高校3年生までの5000mの自己ベストは14分01秒53でした。大学へ進学した2024年4月には13分56秒21を記録し、その後も記録を更新しています。
特に10000mで28分台前半までタイムを伸ばしている点は注目したいところです。箱根駅伝では20kmを超える区間を走るため、トラックでのスピードに加えて長距離への対応力が求められます。
中学時代の1500mから着実に距離を伸ばしてきた飯國新太選手。今後のさらなる自己ベスト更新にも期待したいですね。
| 種目 | 自己ベスト |
|---|---|
| 5000m(高校時代) | 14分01秒53 |
| 5000m | 13分51秒98 |
| 10000m | 28分23秒35 |
| ハーフマラソン | 1時間01分51秒 |
(出典:國學院大學陸上競技部)
飯國新太の箱根駅伝の成績は8区で区間2位
飯國新太選手は、2026年1月に開催された第102回箱根駅伝で8区を走り、1時間04分01秒の区間2位という好成績を収めました。
大学2年生での箱根駅伝初出走ながら、國學院大學の過去最高となる総合2位に大きく貢献しています。
さらに2025年の全日本大学駅伝でも区間2位を記録しており、大学駅伝の中心選手として存在感を高めています。
2026年箱根駅伝での快走と全日本大学駅伝の結果
飯國新太選手は、2026年の箱根駅伝8区で区間2位となる1時間04分01秒を記録しました。
8区は平塚中継所から戸塚中継所までの21.4kmを走る区間で、後半には遊行寺の坂と呼ばれる上り坂があります。ペース配分が重要になる難しいコースとして知られています。
飯國新太選手は7区の高山豪起選手から総合2位で襷を受け取り、後続との差を広げる好走を見せました。國學院大學は最終的に10時間40分07秒で総合2位となり、大学史上最高順位を達成しています。
また、2025年11月の第57回全日本大学駅伝では5区を担当し、36分26秒で区間2位に入りました。
初めての三大駅伝で安定した走りを披露し、箱根駅伝でも結果を残した飯國新太選手。大きな大会で連続して好成績を収めた点は、今後の活躍を期待させますね。
| 大会 | 区間 | 記録 | 区間順位 |
|---|---|---|---|
| 2025年 全日本大学駅伝 | 5区 | 36分26秒 | 2位 |
| 2026年 箱根駅伝 | 8区 | 1時間04分01秒 | 2位 |
山の神を目指す理由と5区出走の可能性
飯國新太選手が大学駅伝で掲げている大きな目標のひとつが、箱根駅伝の山上りで活躍し、山の神と呼ばれる選手になることです。
箱根駅伝の5区は小田原から芦ノ湖まで山を上っていく特殊なコースで、平地とは異なる走力が求められます。飯國新太選手は高校時代から起伏のあるコースを得意としており、大学でも坂道を取り入れた練習に取り組んできました。
2026年の箱根駅伝では、上り坂がある8区で区間2位という結果を残しています。急な坂への対応力が必要な5区でも、持ち味を発揮できる可能性はありそうですね。
ただし、2027年の箱根駅伝で飯國新太選手が5区を走ると決まっているわけではありません。チームの選手層や当日のコンディションなどによって起用区間は変わります。
私としては、8区での好走を踏まえると山上りへの挑戦も見てみたいところです。國學院大學の悲願である箱根駅伝初優勝に向けて、飯國新太選手がどの区間を任されるのか注目ですね。
飯國新太のインスタは?寮長としての素顔にも注目
飯國新太選手は、Instagramでもファンから注目されています。
競技中は真剣な表情を見せる飯國新太選手ですが、SNSでは大学生らしい一面も紹介されています。
さらに2026年度は國學院大學陸上競技部の寮長に就任しており、大学3年生ながらチームを支える重要な役割を任されています。
公式インスタアカウントと投稿内容
飯國新太選手のInstagramは、「@araaataaaa_09_24」という本人名義のアカウントが紹介されています。
アカウント名には名前と誕生日を思わせる数字が含まれており、飯國新太選手のSNSとして知られています。ただし、Instagramの最新の公開状況や本人確認の認証については、確認できていないため注意してください。
過去には國學院大學への入寮前にディズニーランドを訪れた様子が紹介されていました。競技に打ち込む姿だけでなく、友人との時間を楽しむ大学生らしい一面も魅力ですね。
また、SixTONESの松村北斗さんを応援しているという情報もあり、陸上競技以外の趣味に親近感を覚えるファンもいるかもしれません。
飯國新太選手の最新の活動を知りたい場合は、本人名義のアカウントに加えて、國學院大學陸上競技部の公式SNSも確認するのがおすすめです。駅伝の出場情報や大会後の様子にも注目したいですね。
大学3年生で寮長に抜擢された理由
飯國新太選手は、2026年度の國學院大學陸上競技部で寮長に就任しています。
2026年4月19日に発表された新体制では、4年生の野中恒亨選手が主将に就任。飯國新太選手は3年生ながら寮長を任されました。
大学の運動部において寮長は、共同生活を支える重要な役職です。具体的な担当業務は公表されていませんが、競技だけでなく日常生活の面でもチームを支える立場になったと考えられます。
飯國新太選手は高校時代、國學院大學の合宿で平林清澄選手と同じ部屋になり、競技を中心とした生活への姿勢に刺激を受けた経験があります。
寮長への起用理由そのものは明らかになっていませんが、大学で積み重ねてきた経験が新しい役割にも生かされるかもしれませんね。
中学時代にサッカーから陸上へ転向した飯國新太選手が、今では大学駅伝の主力として活躍し、寮長も務めているのは印象的です。競技面だけでなく、チームを支える姿にも期待したいところです。
飯國新太の中学・高校や箱根駅伝の活躍まとめ
当記事では、飯國新太選手の中学や高校、身長、箱根駅伝の成績、インスタについて紹介しました。
飯國新太選手の出身中学は東京都荒川区立南千住第二中学校です。小学生時代のサッカー経験を経て中学で陸上競技を始め、千住ジュニアでも活動していました。
高校は國學院大學久我山高校へ進学し、全国高校駅伝への2度の出場や伊那駅伝での24人抜きなど、全国の舞台で活躍しています。
身長は170cm、体重は52kgと紹介されており、大学進学後も5000mや10000mの自己ベストを更新しています。
2026年の箱根駅伝では8区で区間2位を獲得し、國學院大學の総合2位に貢献しました。2026年度は3年生で寮長に就任し、競技とチーム運営の両面で期待されています。
中学から大学まで着実に成長を続けてきた飯國新太選手。今後は箱根駅伝5区への挑戦や山の神を目指す走りにも注目したいですね。


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