柴田大地の中学時代の駅伝成績は?洛南高校や中央大学での活躍も

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中央大学の陸上競技部で活躍する柴田大地選手は、トラック競技だけでなく、駅伝でも注目されている長距離ランナーです。2025年の全日本大学駅伝では区間賞を獲得し、2026年の箱根駅伝では山登りの5区を任されました。

大学での活躍を知って、中学時代の経歴が気になった人も多いのではないでしょうか。

柴田大地選手はどこの中学校に通い、全国中学校駅伝ではどんな成績を残したのでしょうか。また、洛南高校での活躍や中央大学での記録、身長などのプロフィールも知りたいですよね。

そこで当記事では、柴田大地選手の中学時代の駅伝成績を中心に、洛南高校から中央大学までの歩みを紹介します。中学3年間の結果は一覧表でも比較できるように整理しました。

この記事でわかること
  • 柴田大地の出身中学校と全国中学校駅伝での成績
  • 洛南高校時代の陸上実績と3000m障害での活躍
  • 中央大学での駅伝成績と箱根駅伝5区の山登り
  • 柴田大地の身長やプロフィール、意外な素顔
目次

柴田大地の中学は京都市立桂中学校!全国駅伝での成績は?

柴田大地選手の出身中学校は、京都府京都市にある京都市立桂中学校です。全国中学校駅伝には1年生から3年連続で出場し、2年生でチームの全国優勝に貢献しました。3年生では4区の区間新記録を樹立し、最優秀選手賞も受賞しています。まずは3年間の成績を表で見てみましょう。

年度学年出走区間タイム区間順位チーム順位
2017年中学1年3区(3.0km)9分45秒8位5位
2018年中学2年1区(3.0km)9分11秒5位優勝
2019年中学3年4区(3.0km)9分02秒1位(区間新)3位

中学1年で全国中学校駅伝に初出場

柴田大地選手が初めて全国中学校駅伝の舞台に立ったのは、桂中学校1年生だった2017年です。

第25回大会では男子3区の3.0kmを任され、9分45秒で区間8位に入りました。

全国から集まった選手が競う中、1年生でひと桁順位を残した点が注目されます。

桂中学校の男子チームは総合57分51秒で5位入賞を果たしました。柴田大地選手は2区終了時の6位から3区終了時には5位へと順位を上げ、後続の選手に襷をつないでいます。

チームの上位入賞を支えた走りだったといえますね。

駅伝では自分のタイムだけでなく、前の走者から受け取った順位をどう守り、次へつなぐかも重要です。1年生から全国大会を経験したことは、その後の大舞台での走りにつながる貴重な機会になったと考えられます。翌年はさらに重要な区間を任されることになります。

中学2年で全国駅伝優勝に貢献

2018年の第26回全国中学校駅伝では、柴田大地選手は2年生ながら男子1区を任されました。1区は全チームが一斉にスタートするため、序盤の位置取りやペース配分が結果に影響する区間です。柴田大地選手は3.0kmを9分11秒で走り、区間5位の好スタートを切りました。

桂中学校は上位で襷をつなぎ、男子の部を56分33秒で制しました。男子は京都府勢として初めて全国優勝を達成し、大会新記録も樹立しています。2年生の柴田大地選手が1区で上位につけたことも、優勝に向けて大きな役割を果たしました。

さらに同じ大会で桂中学校の女子チームも優勝し、大会史上初の男女アベック優勝を達成しました。学校の公式発表にも残る快挙です。柴田大地選手にとって中学2年の全国大会は、個人の好走だけでなく、チームとして日本一に輝いた特別な経験だったことでしょう。

(出典:京都市立桂中学校)

中学3年で区間新記録と区間賞を獲得

中学3年生となった2019年、柴田大地選手は第27回全国中学校駅伝の男子4区に出場しました。

3.0kmを9分02秒で走り、区間賞を獲得しただけでなく、区間新記録も樹立しています。

前年とは出走区間が異なりますが、最終学年でも際立つスピードを発揮しました。

桂中学校は男子総合3位、チーム記録は58分02秒でした。前年に全国優勝したチームとして連覇を目指す中、柴田大地選手は4区で力強い走りを見せています。2019年は優勝こそ逃したものの、柴田大地選手自身は大会の最優秀選手賞を受賞しました。

中学1年の区間8位、2年の全国優勝、3年の区間新記録という経歴を見ると、全国大会で段階的に結果を伸ばしてきたことが分かります。3年間続けて全国の舞台を走り、最後は区間の頂点に立った経験は、洛南高校でも長距離競技を続ける大きな土台になったと考えられます。

(出典:京都市立桂中学校)

柴田大地の洛南高校時代の陸上成績は?

柴田大地選手は2020年に京都の陸上強豪校・洛南高校へ進学しました。

全国高校駅伝には高校2年と3年で出場し、トラックでは3000m障害にも力を注いでいます。中学時代の駅伝経験を生かしながら、世界大会の日本代表にも選ばれるまで成長しました。

全国高校駅伝での出走区間と順位

柴田大地選手は、洛南高校2年時の2021年に全国高校駅伝の7区を走りました。5kmを14分36秒で走破し、区間6位という結果を残しています。洛南高校は総合2位に入り、優勝した広島県の世羅高校と競り合いました。高校2年で全国準優勝チームのアンカーを任された点にも、期待の大きさが表れています。

高校3年時の2022年は、重要なスタート区間である1区を任されました。10kmを29分55秒で走り、個人順位は区間12位。洛南高校の男子チームは総合7位でした。前年度の7区から距離が倍になる1区への起用は、柴田大地選手が主力へ成長したことを示しています。

年度学年区間記録区間順位総合順位
2021年高校2年7区(5km)14分36秒6位2位
2022年高校3年1区(10km)29分55秒12位7位

全国高校駅伝では2年続けて入賞に貢献した一方、両年ともチーム優勝には届きませんでした。中学で全国優勝を経験していた柴田大地選手にとって、高校ではさらに高いレベルの勝負を経験した時期だったのでしょう。ロードで積んだ経験は、のちに中央大学で箱根駅伝を走る際にも生かされたと考えられます。

三浦龍司への憧れと3000m障害への挑戦

柴田大地選手が洛南高校で磨いたもう一つの武器は、3000m障害の走力です。3000m障害は長い距離を速く走るだけでなく、障害物を越える技術と水濠の着地後にペースを保つ力が求められます。柴田大地選手は高校3年時の2022年に8分58秒14を記録しました。

目標として意識していたのが、洛南高校で3学年上の先輩に当たる三浦龍司選手です。三浦龍司選手は東京オリンピックの男子3000m障害で7位入賞を果たした実力者。

柴田大地選手も中学生のころから偉大な先輩の存在を知り、追いかけたい選手として意識していたそうですよ。

私は、三浦龍司選手という具体的な目標の存在が、柴田大地選手の競技への取り組みを後押ししたのではないかと感じます。高校で駅伝と障害種目の両方を経験したことは、大学で競技の幅を広げるうえでも意味があったはずです。実際に大学2年では先輩に次ぐ学生歴代上位のタイムを打ち立てています。

世界クロスカントリー選手権での活躍

柴田大地選手は洛南高校3年時の2023年2月、オーストラリアで行われた世界クロスカントリー選手権にU20男子日本代表として出場しました。男子8kmで記録したタイムは26分39秒、順位は24位です。日本勢の中では最上位となり、高校生活の最後に国際舞台でも存在感を示しました。

クロスカントリーは競技場の整ったトラックと違い、起伏のあるコースや路面状況への対応が重要になります。長い距離を走り続ける持久力はもちろん、ペース変化を受け止める判断力も必要です。柴田大地選手が高校駅伝に加えて世界クロスカントリーを経験したことは、大学での長距離競技にもつながる強みといえそうです。

柴田大地選手は同じ洛南高校の岡田開成選手とともに出場し、岡田開成選手も35位に入りました。高校時代から全国だけでなく世界の選手と競えたことは、柴田大地選手にとって貴重な経験になったでしょう。

柴田大地の中央大学での駅伝成績や自己ベストは?

2023年に中央大学へ進学した柴田大地選手は、大学1年でU20日本選手権の頂点に立ちました。大学2年には3000m障害で日本学生歴代2位の記録を樹立し、大学3年では全日本大学駅伝の区間賞も獲得しています。トラックと駅伝の両方で結果を残している点が大きな特徴です。

大学1年でU20日本選手権優勝

中央大学に進学した柴田大地選手は、大学1年の2023年6月に大きなタイトルを獲得しました。第107回日本陸上競技選手権と同時開催されたU20男子3000m障害で、8分55秒30を記録して優勝。高校時代の自己ベストを更新し、大学での競技生活を力強くスタートさせました。

雨の中で行われたレースでは、終盤に先頭へ出て、そのまま勝ち切る走りを見せています。柴田大地選手は優勝という結果を喜ぶ一方で、目標としていた8分45秒に届かなかった点を課題として挙げていました。勝って満足するのではなく、記録面でも上を目指す姿勢が伝わってきます。

大学1年から全国タイトルを手にしたことで、柴田大地選手は中央大学の注目選手となりました。シニア世代のトップ選手と戦うには、さらにタイムを縮める必要があります。高校から継続して取り組んできた3000m障害で結果を積み重ねたことが、翌2024年の大幅な自己記録更新につながったと考えられます。

3000m障害で日本学生歴代2位の快挙

柴田大地選手のトラック競技での代表的な実績は、2024年6月27日の日本選手権です。男子3000m障害の決勝で8分24秒68を記録し、社会人選手も参加する大会で2位に入りました。当時の日本学生歴代2位、日本歴代8位に当たる好記録で、中央大学の記録も更新しています。

優勝した青木涼真選手の記録は8分24秒21で、柴田大地選手との差はわずか0秒47でした。柴田大地選手は序盤から積極的に先頭集団で勝負し、最後まで優勝争いを展開。自己ベストを大幅に更新しながらも、ゴール後には終盤の競り合いを課題として受け止めていました。

3000m障害では障害物を越えた直後も走るリズムを崩さず、持久力とスピードを維持する必要があります。柴田大地選手は駅伝にも通じる走力に加え、専門種目ならではの技術を高めてきたのでしょう。学生歴代2位の記録は、全国でも上位の競技力を持つことを示す大きな成果ですね。

柴田大地選手の自己ベスト記録も表にまとめました。

種目自己ベスト記録年
1500m3分44秒962025年
3000m7分56秒322026年
5000m13分43秒772024年
10000m28分47秒652025年
3000m障害8分24秒682024年
ハーフマラソン1時間01分00秒2026年

全日本大学駅伝で誕生日に区間賞を獲得

柴田大地選手は2025年11月2日の第57回全日本大学駅伝で、4区11.8kmを33分52秒で走り、区間賞を獲得しました。しかも大会当日は21歳の誕生日。國學院大學の高山豪起選手との接戦を最後のスパートで制し、中央大学が首位で襷を渡す見事な走りを見せました。

レース中盤には駒澤大学の安原海晴選手も交えた先頭争いが続きましたが、柴田大地選手は残り500m付近から持ち前のスピードを発揮しています。高山豪起選手との区間タイム差はわずか2秒でした。中央大学は最終的に総合2位となり、柴田大地選手の区間賞が上位入賞を支えました。

大学2年の時期には故障で苦しい時間も経験しましたが、大学3年の駅伝では再び大舞台で結果を残しました。3000m障害で見せた終盤の切れ味は、距離の長い駅伝でも大きな武器になっています。

誕生日の区間賞というエピソードも、柴田大地選手の競技歴の中で印象的な出来事ですね。

柴田大地の箱根駅伝5区の山登りは?2026年の結果も

柴田大地選手は箱根駅伝に2024年と2026年の2度出場しています。2024年は復路の10区、2026年は往路の5区を担当しました。とくに2026年は中央大学が首位で襷をつないだ山登りの重要区間で、1時間12分16秒の区間11位。順位だけでなく、当日の展開や監督の言葉も見ていきましょう。

大会出走区間タイム区間順位大学総合順位
2024年第100回10区1時間10分11秒9位13位
2026年第102回5区1時間12分16秒11位5位

2024年の箱根駅伝10区での成績

柴田大地選手が箱根駅伝に初めて出場したのは、中央大学1年時の2024年1月です。第100回大会で復路の最終10区を任され、1時間10分11秒の区間9位を記録しました。中央大学の総合順位は13位となり、目標としていたシード権を獲得できない悔しい大会になりました。

大会直前の中央大学では、インフルエンザなどの体調不良が選手間に広がり、チームは難しい状況に置かれていました。柴田大地選手自身も万全ではなかったと伝えられています。体調面で不安を抱えながら大手町のゴールまで襷を運び、1年生で箱根駅伝を走り切った経験は大きかったはずです。

長距離ロードの箱根駅伝と、トラックの3000m障害では走る距離も求められる対応力も違います。柴田大地選手は大学1年で両方の舞台に立ち、結果と課題を得ました。2024年の悔しさは、個人の成長だけでなく、チームとして再び上位を目指すための経験になったと考えられます。

2026年の箱根駅伝5区で区間11位となった理由

2026年1月2日の第102回箱根駅伝で、柴田大地選手は往路5区の山登りを任されました。中央大学は4区を終えた時点で首位でしたが、柴田大地選手は早稲田大学の工藤慎作選手と青山学院大学の黒田朝日選手に追い抜かれます。5区の結果は1時間12分16秒、区間11位でした。

工藤慎作選手は区間3位の1時間9分46秒、黒田朝日選手は区間新記録となる1時間7分16秒で駆け上がりました。柴田大地選手は実力者2人の追い上げを受けながら、最終的に往路3位でフィニッシュしています。中央大学は大会を総合5位で終えました。

藤原正和監督は、後方から迫る強豪選手のプレッシャーが柴田大地選手の走りに影響したと分析しています。ただし、区間11位という数字だけで走力不足と決めつけることはできません。箱根の5区は急な登りへの対応が必要で、相手の記録も際立っていました。私は、難しい条件下で粘った点も評価したいです。

藤原正和監督の評価と今後の課題

2026年の箱根駅伝後、藤原正和監督は柴田大地選手の5区について、夏から山登りに向けた練習を積んできたものの、準備した力を本番で十分に出させられなかったと振り返っています。監督は選手だけに責任を負わせず、起用やレースへの準備を含めたマネジメント面にも課題があったと認めています。

青山学院大学の黒田朝日選手が当日変更で5区に入った影響についても、藤原正和監督は心理的な負担があったと説明しました。一方で柴田大地選手は、追い抜かれた後も走り切って往路3位を守っています。苦しい展開でも最後まで踏ん張った経験は、次の挑戦にも生かされるでしょう。

2026年度、柴田大地選手は中央大学の副主将と寮長を務めています。選手として自己記録を伸ばすだけでなく、チームをまとめる役割も担う立場です。2027年の箱根駅伝で再び5区を走るかは、今後の起用によって決まります。箱根で得た経験をどう生かすのか注目したいですね。

柴田大地の身長は何cm?中央大学でのプロフィール

柴田大地選手の身長は、中央大学入学時に公表されたプロフィールで170.2cm、体重は57.4kgです。京都府京都市出身で、桂中学校から洛南高校を経て中央大学へ進学しました。身長と体重は公表時点の数値であり、2026年現在の測定値とは限りません。

身長と体重などの基本情報

柴田大地選手は2004年11月2日生まれで、2026年10月時点では21歳です。出身地は京都府京都市、出身校は京都市立桂中学校と洛南高校。2023年4月に中央大学へ入学し、2026年度は文学部の4年生として陸上競技部に所属しています。

項目プロフィール
名前柴田大地(しばた だいち)
生年月日2004年11月2日
年齢21歳(2026年10月時点)
出身地京都府京都市
出身中学京都市立桂中学校
出身高校洛南高等学校
大学中央大学文学部
身長170.2cm
体重57.4kg
専門種目長距離走・3000m障害
2026年度の役職副主将・寮長

身長170.2cm、体重57.4kgという数字は、中央大学入学時の学生スポーツ取材で紹介されたプロフィールに記載されています。身長や体重は成長や競技生活によって変わるため、2026年現在の測定結果と断定することはできません。正確な情報を知りたい場合は、公表された時点も確認することが重要です。

柴田大地選手の自己ベストは、1500mが3分44秒96、5000mが13分43秒77、10000mが28分47秒65、3000m障害が8分24秒68です。ハーフマラソンでも1時間01分00秒を記録しています。中距離のスピードと長距離の持久力を兼ね備えた記録が、競技の幅広さを示していますね。

中学時代からの体格の変化と走りへの影響

柴田大地選手の身長については、中学時代から大学時代にかけて大きく伸びたという話も見られます。ただし、桂中学校在学中の身長を確認できる確かな公式記録は見つかっていません。したがって、中学時代から何cm伸びたのかは断定できません。

大学入学時に公表された170.2cmという身長は、3000m障害で求められる走りを考える際の参考にはなります。3000m障害では障害を越える動きや水濠での着地が必要で、体格だけでなく跳躍技術、柔軟性、持久力、リズムの維持が重要です。身長が高ければ必ず有利になる種目とは言い切れません。

柴田大地選手が大学2年で学生歴代2位の好記録を出した背景には、長年積み重ねてきた練習やレース運びの向上もあると考えられます。私は、体格の変化だけを成功の理由にするより、桂中学校での駅伝経験と洛南高校で磨いた障害技術を合わせて見るほうが、競技者としての成長を理解しやすいと思います。

柴田大地の性格や素顔は?チームメイトとのエピソード

柴田大地選手は記録だけでなく、中央大学のチームメイトとの会話でも親しみやすい一面を見せています。とくに同学年で名前の読み方も同じ藤田大智選手との対談では、レースでの勝負強さから食事のペースまで話題になりました。競技中の真剣な表情とは違う素顔も魅力ですね。

藤田大智が語る勝負強さと人柄

柴田大地選手の強みについて、同じ中央大学の藤田大智選手は、レース終盤の勝負強さを高く評価しています。とくにラストのスピードが持ち味で、大事な場面で勝ち切れる選手だと話していました。2025年の全日本大学駅伝4区で見せた接戦からの区間賞は、そんな評価を裏付ける結果です。

一方の柴田大地選手も、藤田大智選手の安定感を認めています。短い距離でも長い距離でも大きく崩れず、練習が思い通りに進まなくても試合に向けて調整できる点を尊敬しているそうです。似た名前を持つ2人ですが、競技面では違う強みを認め合う関係がうかがえます。

2026年度は藤田大智選手が主将、柴田大地選手が副主将と寮長を務める体制です。柴田大地選手は下級生からも意見が出るチームづくりを重視し、組織の雰囲気をよくする取り組みにも関わっています。

競技者としての実績だけでなく、仲間の力を引き出す姿勢も注目したいですね。

大食いなのに食べるのが遅い意外な一面

柴田大地選手は、チームメイトとの対談で食べる量の多さを自らアピールしています。藤田大智選手に負けないことを聞かれた際、食事の量なら勝てると笑いながら答えていました。

長距離ランナーには食事が重要ですが、大食いという意外な一面でも親しまれているようです。

ところが食べるスピードは、藤田大智選手とは正反対だそうです。柴田大地選手はたくさん食べるのに時間がかかり、藤田大智選手は食べる量が少なく、食事を終えるのも早いとのこと。やり取りからは、お互いに遠慮なく冗談を言い合える気さくな関係が伝わってきます。

柴田大地選手は高校時代のオーストラリア遠征でも、慣れない辛い食事に苦戦したことを振り返っています。

世界大会で走る姿からは想像しにくいエピソードですが、等身大の学生らしさを感じられますね。

競技では勝負にこだわりながら、日常では自然体で過ごす姿も、ファンが応援する理由の一つかもしれません。

柴田大地の中学時代から中央大学までの駅伝歴まとめ

当記事では、柴田大地選手の中学時代の駅伝成績から洛南高校、中央大学での活躍まで紹介しました。出身中学校は京都市立桂中学校で、全国中学校駅伝に3年連続出場。2018年の全国優勝に貢献し、2019年には4区で区間新記録を樹立しました。

洛南高校では全国高校駅伝に2度出場し、世界クロスカントリー選手権でも日本勢トップの24位に入りました。中央大学進学後は3000m障害で日本学生歴代2位となる8分24秒68を記録し、2025年の全日本大学駅伝4区では区間賞を獲得しています。

2026年の箱根駅伝5区では区間11位でしたが、難しい山登りで最後まで走り抜きました。入学時に公表された身長は170.2cmで、普段は大食いながら食べるのが遅い一面もあります。競技者としても副主将としても成長を続ける柴田大地選手の次の活躍に注目したいですね。

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