男子柔道60kg級で活躍する近藤隼斗さん。近年は国内外の大会で結果を残していますが、近藤隼斗さんを検索すると「はなわ」という名前が一緒に出てくるため、どのような関係なのか気になる人も多いのではないでしょうか。
実は、近藤隼斗さんとはなわさんのつながりには、はなわさんの長男・元輝さんと柔道が大きく関係しています。テレビ番組『有吉ゼミ』などを通じて近藤隼斗さんを知った人も多く、高校生時代から注目されてきました。
そこで当記事では、近藤隼斗さんとはなわさんの関係をはじめ、高校や大学、これまでの経歴、現在の活躍やオリンピックへの目標について紹介します。
- 近藤隼斗とはなわの関係
- 近藤隼斗の高校や大学
- 近藤隼斗のこれまでの柔道経歴
- 近藤隼斗の現在とオリンピックへの目標
近藤隼斗とはなわの関係は長男・元輝の後輩
近藤隼斗さんとはなわさんの関係を簡単にいうと、近藤隼斗さんが、はなわさんの長男・元輝さんの柔道部の後輩だったことから交流が始まりました。2人は佐賀工業高校で柔道に取り組み、その後も交流が続いています。
はなわさんは近藤隼斗さんの大会結果をたびたび発信しており、単なる息子の後輩というだけではなく、長年成長を見守ってきた存在であることがうかがえます。
長男・元輝とは佐賀工業高校から続く先輩後輩
近藤隼斗さんとはなわさんが親しくなった大きなきっかけは、はなわさんの長男・元輝さんとの関係です。近藤隼斗さんは佐賀県立佐賀工業高校の柔道部に進学し、元輝さんの後輩として厳しい練習に取り組んでいました。
近藤隼斗さんは高校1年生だった2017年に全日本カデ柔道選手権大会の60kg級で優勝。さらに高校2年生ではインターハイでも全国優勝を果たし、高校柔道界で一気に注目される存在になりました。
はなわさんも近藤隼斗さんの活躍をたびたび紹介しています。特に印象的なのが、近藤隼斗さんの存在が元輝さんにとっても大きな刺激になっていたことです。互いに高め合える先輩後輩だったことが、長く交流が続いている理由の一つなのでしょう。
有吉ゼミ出演でイケメンと注目された
近藤隼斗さんの名前が柔道ファン以外にも知られるようになったきっかけの一つが、日本テレビ系『有吉ゼミ』です。同番組では、はなわさんの息子たちが柔道に打ち込む姿が長期間にわたって紹介され、近藤隼斗さんも元輝さんの後輩として登場しました。
当時の近藤隼斗さんは高校生でしたが、柔道の実力だけでなく、整ったルックスにも注目が集まりました。高校生らしい初々しさのある姿から成長していく様子を見て、近藤隼斗さんが気になった視聴者も多かったようです。
そのため、現在でも近藤隼斗さんとはなわさんの名前が一緒に検索されています。テレビを通じて知られるようになった関係ですが、もともとは元輝さんとの柔道を通じた先輩後輩のつながりだったというわけですね。
家族ぐるみで祝勝会をするほど交流が深い
近藤隼斗さんとはなわさんの交流は、高校の柔道部だけで終わったものではありません。近藤隼斗さんが大会で好成績を残した際には、はなわさんが祝福し、優勝祝賀会にも足を運ぶなど継続して応援してきました。
2018年に近藤隼斗さんがインターハイ60kg級で全国優勝した際、はなわさんは自身のブログで大きく取り上げています。元輝さんについても、近藤隼斗さんから刺激を受けていたと振り返っており、柔道を通して互いに成長した大切な仲間だったことが伝わってきます。
その後も、近藤隼斗さんがはなわ家と一緒に過ごす様子などが発信されており、家族ぐるみの交流が続いています。単に「芸能人と柔道選手」という関係ではなく、元輝さんとの縁をきっかけに長く応援してきた間柄と考えると分かりやすいですね。
近藤隼斗さんの高校時代の活躍については、当時から応援を続けてきたはなわさん本人の発信でも確認できます。(出典:はなわオフィシャルブログ)
近藤隼斗の現在はパーク24所属でオリンピックを目指す
近藤隼斗さんは2024年3月に国士舘大学を卒業した後、実業団の強豪であるパーク24に所属しています。大学4年生では思うような成績を残せない時期もありましたが、社会人になって再び結果を残し始めました。
近藤隼斗さんが掲げている大きな目標が、世界選手権やオリンピックでの金メダルです。男子60kg級の日本代表争いを勝ち抜けるのか、今後ますます注目されそうですね。
社会人になってから主要大会で好成績
近藤隼斗さんは2024年に国士舘大学を卒業し、実業団の強豪であるパーク24へ加入しました。大学4年生では思うような結果を残せない時期もありましたが、社会人になると再び国内トップクラスの大会で結果を残しています。
近藤隼斗さんの社会人以降の主な成績をまとめると、以下の通りです。
| 時期 | 大会 | 結果 |
|---|---|---|
| 2024年4月 | 全日本選抜柔道体重別選手権大会 | 60kg級優勝 |
| 2025年4月 | 全日本選抜柔道体重別選手権大会 | 60kg級優勝・2連覇 |
| 2025年7月 | グランドスラム・ウランバートル | 60kg級銀メダル |
| 2026年6月 | グランプリ・青島 | 60kg級優勝 |
| 2026年9月 | 愛知・名古屋アジア大会 | 60kg級金メダル |
特に注目したいのが、国内大会だけでなく国際大会でも優勝を重ねていることです。2026年6月にはグランプリ・青島の男子60kg級で優勝し、さらに同年9月の愛知・名古屋アジア大会でも金メダルを獲得しました。
アジア大会では妹の近藤美月さんも女子48kg級で優勝し、兄妹そろって同じ日に金メダルを獲得する快挙も達成しています。

2028年ロサンゼルスオリンピックを目指す近藤隼斗さんにとって、国際舞台で結果を残していることは大きな実績といえますね。
ロサンゼルスオリンピックで金メダルが目標
近藤隼斗さんが目標としている舞台の一つがオリンピックです。2024年のパリオリンピック男子60kg級では、同じパーク24に所属する永山竜樹さんが日本代表として出場し、銅メダルを獲得しました。
近藤隼斗さん自身も、社会人として結果を残した際に世界選手権やオリンピックで金メダルを獲得したいという目標を語っています。



次の2028年ロサンゼルスオリンピックを目指す世代として注目したい選手ですね。
パーク24には世界大会やオリンピックを経験した選手も所属しており、日々の稽古から高いレベルを体感できる環境です。近藤隼斗さんにとって、身近なトップ選手との練習もさらなる成長につながっているのではないでしょうか。(出典:パーク24柔道部)
男子60kg級の日本代表争いにも注目
近藤隼斗さんがオリンピックに出場するためには、まず国内の激しい代表争いを勝ち抜く必要があります。男子60kg級には国際大会で実績を残している選手が複数おり、日本代表になるだけでも簡単ではありません。
一方で近藤隼斗さんは、全日本選抜柔道体重別選手権大会で連覇するなど、国内トップクラスで戦える実力を示しています。
大舞台への切符をつかむには国内大会と国際大会で継続して結果を積み上げることが重要になりそうです。
高校時代から将来を期待され、はなわさんからもオリンピックを目指してほしいと応援されていた近藤隼斗さん。長年抱いてきた大きな目標にどこまで近づいていくのか、今後の男子60kg級から目が離せませんね。
近藤隼斗の高校は佐賀工業で大学は国士舘
近藤隼斗さんの出身高校は佐賀県立佐賀工業高校、大学は国士舘大学です。中学生の頃から全国大会で結果を残し、高校ではインターハイ連覇、大学では講道館杯優勝を経験するなど、学生時代から輝かしい経歴を残しています。
近藤隼斗さんとはなわさんの関係を語るうえでも、佐賀工業高校時代は重要な時期です。
| 時期 | 学校・所属 | 主な実績 |
|---|---|---|
| 中学校 | 有田町立有田中学校 | 全国中学校柔道大会60kg級優勝 |
| 高校 | 佐賀県立佐賀工業高校 | 全日本カデ優勝、インターハイ2連覇 |
| 大学 | 国士舘大学 | 2022年講道館杯60kg級優勝 |
| 現在 | パーク24 | 全日本選抜柔道体重別選手権大会で連覇 |
有田中学校で全国中学校柔道大会を制覇
近藤隼斗さんは佐賀県武雄市出身で、小学2年生の頃に母親の勧めで柔道を始めました。始めたばかりの頃から勝ち続けていたわけではなく、最初の約2年間はなかなか試合で勝てなかったとされています。
その後は全国レベルを目指して練習に励み、有田町立有田中学校へ進学。中学3年生だった2016年には、全国中学校柔道大会の男子60kg級で優勝し、初めて日本一に輝きました。
部活動が終わった後にも道場で夜遅くまで練習するほど柔道に打ち込んでいたという近藤隼斗さん。



幼い頃から突出していたというより、努力を重ねながら全国トップへ成長していったことが分かりますね。
佐賀工業高校でインターハイ連覇
中学校卒業後、近藤隼斗さんは柔道の強豪校として知られる佐賀県立佐賀工業高校へ進学しました。
高校1年生だった2017年には全日本カデ柔道選手権大会の男子60kg級で優勝し、早くから全国レベルで頭角を現しています。
高校2年生だった2018年にはインターハイで優勝。さらに高校3年生の2019年にも頂点に立ち、インターハイ男子60kg級で2連覇を達成しました。



前年王者として徹底的に研究される立場でも勝ち切ったところに強さを感じますね。
佐賀工業高校では、はなわさんの長男・元輝さんとも一緒に練習していました。柔道選手として成長した高校時代が、近藤隼斗さんとはなわさんの現在まで続く交流の原点でもあります。
国士舘大学では講道館杯優勝を経験
近藤隼斗さんは2020年に国士舘大学へ進学しました。国士舘大学を選んだ理由については、稽古量が多く、泥臭く練習に取り組む雰囲気に魅力を感じたことを明かしています。世界を目指すうえで、あえて厳しい環境を選んだのでしょう。
大学3年生だった2022年には講道館杯全日本柔道体重別選手権大会の男子60kg級で優勝し、大学でも全国タイトルを獲得しました。一方、大学4年生では全日本選抜柔道体重別選手権大会の初戦で敗れるなど苦しい時期も経験しています。
大学最後の一年で味わった悔しさが、社会人になってからの飛躍につながったと考えられます。近藤隼斗さんの経歴を見ると、挫折するたびに次の結果へつなげている点も大きな特徴ですね。
近藤隼斗の兄弟は5人きょうだいで妹も柔道選手
近藤隼斗さんは兄、妹、弟2人がいる5人きょうだいです。なかでも注目されているのが妹の近藤美月さんで、美月さんも柔道選手として全国大会や国際大会で活躍しています。
兄妹そろって全国トップレベルで戦っているため、今後は同じ国際大会で活躍する機会も増えていきそうですね。
妹・美月もインターハイ優勝経験者
近藤隼斗さんの妹・近藤美月さんも柔道の実力者です。女子48kg級を主戦場としており、高校時代には2021年のインターハイで優勝しています。兄の近藤隼斗さんも高校時代にインターハイを制しているため、兄妹そろって高校日本一を経験していることになります。
美月さんはその後も大学で柔道を続け、国際舞台にも挑戦しています。



兄だけが柔道で活躍しているのではなく、兄妹がそれぞれトップレベルで競技を続けている柔道一家という点も興味深いですね。
近藤隼斗さんが男子60kg級、美月さんが女子48kg級で世界を目指しているため、兄妹そろって日本代表として大舞台に立つ可能性にも期待が集まります。
国際大会で兄妹そろってメダルを獲得
近藤隼斗さんと妹・美月さんは、2025年7月に行われたグランドスラム・ウランバートルでそろって表彰台に上がりました。近藤隼斗さんが男子60kg級で銀メダル、美月さんが女子48kg級で金メダルを獲得しています。
同じ国際大会で兄妹がそろってメダルを手にするのは印象的な出来事です。美月さんも兄妹で同時優勝することへの意欲を語っており、将来的な兄妹同時金メダルも楽しみな目標の一つといえるでしょう。
近藤隼斗さんは国内の代表争い、美月さんも女子48kg級の競争を勝ち抜く必要があります。それでも兄妹で刺激し合いながら世界を目指せる環境は、双方にとって大きな力になっているのかもしれませんね。
アジア大会で兄妹そろって金メダルを獲得
近藤隼斗さんと妹・美月さんは、2026年9月30日に行われた愛知・名古屋アジア大会で、兄妹そろって金メダルを獲得しました。近藤隼斗さんが男子60kg級、美月さんが女子48kg級を制し、同じ日にアジアの頂点に立っています。
2025年のグランドスラム・ウランバートルでも兄妹そろって表彰台に上がっていましたが、今回は兄妹同日優勝という目標を実際に達成したことになります。
近藤隼斗さんにとっては2028年ロサンゼルスオリンピックの代表争いへ向けても大きな結果です。



兄妹がそろって世界の舞台で結果を残している点は、近藤家の柔道経歴を語るうえでも欠かせないエピソードですね。
近藤隼斗の身長や筋肉は?163cmの60kg級柔道家
近藤隼斗さんは身長163cmで、男子60kg級を主戦場としている柔道選手です。左組みで、大内刈や内股を得意技としています。軽量級ならではのスピードに加え、相手を崩して技につなげる力強い柔道も魅力です。
なお、「近藤隼斗 筋肉」で検索すると同姓同名の別人に関する情報も表示されるため注意が必要です。
| 名前 | 近藤隼斗 |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年5月15日 |
| 出身地 | 佐賀県武雄市 |
| 身長 | 163cm |
| 階級 | 男子60kg級 |
| 組み手 | 左組み |
| 得意技 | 大内刈、内股 |
| 所属 | パーク24 |
小柄な体格を生かす大内刈と内股が得意
近藤隼斗さんの身長は163cmで、男子60kg級の選手として試合に出場しています。柔道では単純な身長や筋肉量だけで勝敗が決まるわけではなく、相手との間合いや重心、組み手、技に入るタイミングなど多くの要素が重要です。
近藤隼斗さんが得意技として挙げているのは大内刈と内股です。大内刈では相手の重心を崩して足を刈り、内股ではタイミングよく相手を浮かせる必要があります。163cmの体格を生かしながら素早く懐に入る動きも強みの一つと考えられます。
高校、大学、社会人と全国トップレベルで戦い続けていることからも、日々の稽古によって柔道に必要な筋力や瞬発力を高い水準で維持していることがうかがえますね。
筋肉で検索される同姓同名の人物とは別人
「近藤隼斗 筋肉」で検索すると、年齢を重ねてから本格的に筋力トレーニングを始め、ボディメイク大会に出場している近藤隼斗さんの情報が出てくる場合があります。しかし、柔道選手の近藤隼斗さんとは別人です。
年齢や経歴を確認すると違いは明確で、柔道家の近藤隼斗さんは2001年5月15日生まれの佐賀県出身です。筋トレ大会やBIG3の記録として紹介されている情報を、柔道家の近藤隼斗さんの記録と混同しないよう注意しましょう。
柔道家の近藤隼斗さんについては、60kg級のトップ選手として戦うためのフィジカルに注目すると分かりやすいです。試合映像を見る際には、技に入る瞬発力や相手との体勢の作り方にも注目したいですね。
近藤隼斗に彼女はいる?熱愛情報を調査
近藤隼斗さんは『有吉ゼミ』への出演などをきっかけにルックスも注目されたため、
「彼女がいるの?」



と気になって検索する人もいるようです。
しかし、近藤隼斗さん本人が交際相手について公表した事実や、確かな熱愛報道は確認されていません。プライベートについては本人の発信を待つのがよさそうです。
彼女に関する確かな公表や熱愛報道は確認されていない
近藤隼斗さんに彼女がいるかどうかについて、本人から交際を公表した情報は確認されていません。
また、特定の女性との熱愛が報じられたという確かな情報もなく、現在の恋愛事情は分からないというのが実際のところです。
近藤隼斗さんは高校生の頃から『有吉ゼミ』などに登場し、視聴者からルックスにも注目されてきました。そのため、柔道の成績だけでなくプライベートにも関心が集まり、彼女について検索されるようになったと考えられます。
公表されていない恋愛事情をSNSの写真などから推測することはできません。現在はパーク24で競技を続けながら世界大会やオリンピックを目指しているため、柔道家としての活躍に注目したいですね。
近藤隼斗とはなわの関係や高校・大学、オリンピックについてまとめ
当記事では、近藤隼斗さんとはなわさんの関係や、高校・大学、これまでの経歴、オリンピックへの目標について紹介しました。近藤隼斗さんとはなわさんのつながりは、佐賀工業高校で長男・元輝さんの後輩だったことがきっかけです。
近藤隼斗さんは佐賀工業高校でインターハイを連覇し、国士舘大学では講道館杯優勝を経験。卒業後はパーク24に所属し、全日本選抜柔道体重別選手権大会でも結果を残しています。また、妹の美月さんも柔道選手として活躍しており、兄妹で国際大会のメダルを獲得しました。
彼女については確かな公表がない情報もあるため、憶測ではなく確認できる事実を見ることが大切です。長年はなわさんからも応援されてきた近藤隼斗さんが、オリンピックという大舞台へ近づいていく姿にも注目ですね。










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