スポーツクライミングのリード種目で世界を舞台に活躍している鈴木音生さん。国内大会だけでなく国際大会でも優勝を重ねていることから、「鈴木音生さんの大学はどこ?」と学業との両立に注目する人も増えています。
また、鈴木音生さんの大学だけでなく、高校や中学、小学校などの学歴、名前の読み方や年齢、誕生日、身長などのプロフィールも気になるところですよね。学生生活を送りながら世界トップレベルまで成長した経歴を知ると、強さの背景も見えてきます。
そこで当記事では、鈴木音生さんの大学を中心に、高校や中学などの学歴、プロフィール、スポーツクライミングでの主な戦績まで詳しく紹介します。
- 鈴木音生さんの大学はどこなのか
- 鈴木音生さんの高校・中学・小学校などの学歴
- 鈴木音生さんの年齢・誕生日・読み方・身長などのプロフィール
- 鈴木音生さんのクライミングでの主な戦績
鈴木音生の大学はどこ?静岡県立大学
鈴木音生さんの大学は、地元・静岡県にある静岡県立大学です。2026年9月時点では大学4年生で、世界各地の大会へ出場しながら学業にも取り組んでいます。鈴木音生さんの大学生活では、競技だけに専念するのではなく、卒業論文にも向き合っていることが紹介されています。
2026年は大学4年生
鈴木音生さんは2026年9月時点で、静岡県立大学の4年生です。
静岡県焼津市出身の鈴木音生さんは、高校卒業後も県外の大学へ進むのではなく、地元静岡にある公立大学へ進学しました。
鈴木音生さんの大学在学中は、国内大会だけでなくフランスやオーストリア、中国など海外で行われる国際大会への出場も増えています。長期間の遠征を伴うトップアスリートの活動と、大学生としての生活を並行して続けてきたことになりますね。
さらに、鈴木音生さんは大学在学中に左指の負傷による長期離脱も経験しています。しかし、復帰後はシニアの国際大会で優勝するまでに成長しました。鈴木音生さんの大学4年間は、競技面でも大きな変化と成長があった時期だといえそうです。
学部や学科は公表されている?
鈴木音生さんが静岡県立大学のどの学部・学科に在籍しているのかは、公表されていません。大学名については競技団体や公的なプロフィールなどで確認できますが、学部や学科まで詳しく紹介した公式情報は見当たりません。
静岡県立大学には複数の学部がありますが、大学名だけを根拠に鈴木音生さんの所属学部を推測することはできません。そのため、ネット上で特定の学部名が挙げられていても、本人や大学から明らかにされていない情報を断定するのは避けた方がよいでしょう。
鈴木音生さんの大学について現時点で確実にわかっているのは、静岡県立大学に在籍し、2026年9月時点で4年生であることです。

今後、卒業や進路に関する発表の中で、大学生活についてさらに詳しい情報が明らかになる可能性もありそうですね。
卒業論文と卒業後の進路
鈴木音生さんは大学4年生となった2026年、競技を続けながら卒業論文にも取り組んでいます。世界各地の大会を転戦する一方で、大学卒業に向けた学業も進めていることが紹介されており、鈴木音生さんの大学生活が競技一辺倒ではないことがわかります。
卒業後について鈴木音生さんは、プロのスポーツクライマーとして競技に専念する形を理想としています。一方で、企業に所属して競技を続けることも進路の選択肢として考えているようです。2026年10月時点では、具体的な所属先などは明らかになっていません。
大学卒業後は2028年ロサンゼルス五輪も見据え、本格的に競技へ集中する時期に入る可能性があります。



鈴木音生さんの大学卒業後の所属や活動環境については、今後特に注目したいポイントですね。
専属コーチなしで世界を目指すセルフコーチング
鈴木音生さんには専属の技術コーチがおらず、自分自身で登りを分析しながらトレーニングに取り組んでいます。
他の選手が課題をどう登っているのかを研究し、自分に合う効率的なムーブを試行錯誤しながら組み立てているそうです。
スポーツクライミングのリードでは、筋力だけでなく、課題を見て登り方を組み立てる判断力も重要になります。鈴木音生さんはキャンパシングのようなパワー系の動きや、ロープをクリップする際の動作など、自分の弱点も具体的に分析しています。
優勝した大会の後でも課題を冷静に振り返り、次のトレーニングにつなげる姿勢が鈴木音生さんの特徴です。大学生活と競技を両立しながら、自ら考えて世界トップレベルまで成長してきた点も、鈴木音生さんの強さを知るうえで興味深いところですね。
(出典:静岡県)
鈴木音生の大学進学前の高校は東海大学付属静岡翔洋高等学校
鈴木音生さんの出身高校は、東海大学付属静岡翔洋高等学校です。中等部から系列校へ進み、高校時代には全国高校選抜で優勝するなど、全国トップクラスの選手へ成長しました。静岡県立大学へ進学する前から、鈴木音生さんはリード競技を中心に大きな実績を残しています。
高校2年で全国高校選抜優勝
鈴木音生さんは高校2年生だった2021年、第12回全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会で男子優勝を果たしています。東海大学付属静岡翔洋高等学校の学校記録にも、鈴木音生さんが同大会で優勝したことが掲載されています。
決勝では高度43+まで到達し、全国から集まった高校生クライマーとの接戦を制しました。中学生の頃から全国大会へ出場していた鈴木音生さんにとって、高校年代で全国の頂点に立ったことは、その後の飛躍につながる大きな実績だったといえます。
高校卒業後は鈴木音生さんの大学である静岡県立大学へ進みましたが、現在の世界での活躍だけを見ると、高校時代から積み上げてきた実績を見落としがちです。10代の頃からリード競技で結果を出し続けていたことがわかりますね。
高校3年でリードユース日本選手権3位
高校3年生だった2022年には、第10回リードユース日本選手権南砺大会のジュニア男子で3位に入りました。
鈴木音生さんは前年の全国高校選抜優勝に続き、高校最後の年にも国内ユース世代のトップクラスで結果を残しています。
なお、鈴木音生さんは2023年の第11回リードユース日本選手権では2位となっています。そのため、「高校3年生で2位」と紹介されることがありますが、2004年生まれの鈴木音生さんが高校3年生だった2022年の大会成績は3位です。
静岡県立大学へ進学した2023年以降は国内ユースだけでなく、ワールドカップや世界ユース選手権にも本格的に挑戦しています。鈴木音生さんの大学1年目から国際舞台で結果を残せた背景には、高校時代の経験も大きかったのでしょう。
鈴木音生の出身中学と小学校はどこ?
鈴木音生さんは、焼津市立焼津西小学校から東海大学付属静岡翔洋中等部へ進学しています。中学1年生ですでにボルダリングの全国大会で6位に入り、その後もJOCジュニアオリンピックカップなどで実績を積みました。鈴木音生さんの大学まで続く競技人生は、小学生の頃に始まっています。
出身中学は東海大学付属静岡翔洋中等部
鈴木音生さんの出身中学は、東海大学付属静岡翔洋高等学校中等部です。
2017年には中等部1年生としてボルダリングユース日本選手権鳥取大会のユースC男子に出場し、決勝へ進出して6位入賞を果たしています。
その後もJOCジュニアオリンピックカップなどに出場し、中学3年生だった2019年には同大会で6位に入賞しました。学校の記録には鈴木音生さんが「焼津西小」出身であることも記されており、小学校から中学校までの学歴を確認できます。
中学生の段階ですでに全国上位の実績を持っていたことからも、鈴木音生さんが早くから本格的に競技へ取り組んでいたことがわかります。高校、鈴木音生さんの大学、そして世界の舞台へと、着実に競技レベルを上げていったのですね。
小学校は焼津市立焼津西小学校
鈴木音生さんの出身小学校は、静岡県焼津市にある焼津市立焼津西小学校です。
東海大学付属静岡翔洋の学校広報で、中等部3年生だった鈴木音生さんについて「焼津西小」と出身校が紹介されています。
鈴木音生さんは静岡県焼津市出身なので、小学校時代から地元静岡で生活していました。その後は東海大学付属静岡翔洋中等部、高等学校、静岡県立大学と、進学後も静岡県内を生活と競技の拠点にしています。
世界各地の大会を転戦する現在の姿からは海外生活が中心にも見えますが、鈴木音生さんの大学までの学歴は一貫して静岡県内です。地元を拠点にしながら世界トップクラスまで成長した経歴は、鈴木音生さんの特徴のひとつといえますね。
小学3年でアイスクライミングを体験
鈴木音生さんがクライミングに興味を持ったきっかけは、小学3年生の頃に体験したアイスクライミングでした。氷を登り切ったときの達成感に魅力を感じたことから、現在につながるクライミング人生が始まったと紹介されています。
ちょうど同じ頃、自宅の近くにクライミングジムがオープンし、鈴木音生さんは2歳上の姉と一緒に通うようになりました。壁の課題を考えながら攻略し、登れなかったルートを登れるようになる楽しさに夢中になっていったそうです。
鈴木音生さんは現在も、登り切ったときの達成感は子どもの頃と変わらないと語っています。世界大会で優勝するレベルになっても、小学生の頃に感じた純粋な楽しさが競技を続ける原動力になっているのは印象的ですね。
鈴木音生のプロフィール!読み方や年齢・誕生日・身長
鈴木音生さんは2004年生まれ、静岡県焼津市出身のスポーツクライミング選手です。「音生」という名前の読み方をはじめ、年齢や誕生日、身長、家族について検索する人も多いようです。鈴木音生さんの大学とあわせて、基本プロフィールを整理してみましょう。
読み方は「すずきねお」
鈴木音生さんの名前の読み方は「すずき ねお」です。
「音生」という漢字だけを見ると読み方に迷うかもしれませんが、日本山岳・スポーツクライミング協会の大会選手情報でも「すずき ねお」と記載されています。
海外の大会では「Neo Suzuki」の名前で出場しています。中学時代から国内大会で活躍していましたが、現在はワールドクライミングシリーズをはじめとする国際大会で表彰台に立つことも増え、海外の競技ファンにも知られる存在となりました。
鈴木音生さんの大学や高校について調べて初めて名前を知った人にとっては、「音生」を「ねお」と読むことがプロフィールで最初に気になるポイントかもしれません。



覚えやすく、海外でもそのまま使える名前ですね。
年齢は22歳で誕生日は2004年7月21日
鈴木音生さんの誕生日は2004年7月21日で、2026年10月現在の年齢は22歳です。2026年度は静岡県立大学の4年生で、学生生活の最終年度を過ごしながら世界各地の大会へ出場しています。
13歳になる2017年にはすでに全国規模のボルダリング大会で6位に入り、高校2年生では全国高校選抜で優勝。その後、大学1年生となる年代の2023年には世界ユース選手権のリードで2位になるなど、年代を追うごとに舞台を広げてきました。
2025年には20歳でシニアのワールドカップ初優勝を達成し、22歳となった2026年も国際大会で優勝を重ねています。若い選手でありながら、すでに10年以上クライミングと向き合ってきた経験を持つことになりますね。
出身地は静岡県焼津市
鈴木音生さんの出身地は静岡県焼津市です。
小学校は焼津市立焼津西小学校で、中学・高校は静岡市にある東海大学付属静岡翔洋へ進学。その後も静岡県立大学を選び、鈴木音生さんの大学まで一貫して静岡県内で学んでいます。
競技レベルが上がるにつれて国内外への遠征は増えましたが、生活の基盤は地元静岡に置いてきました。トップ選手になると県外の強豪校や競技環境を求めるケースもありますが、鈴木音生さんは地元で成長しながら世界へ挑戦しています。
2026年には世界最高峰のシリーズで複数回優勝するまでになりました。



静岡県焼津市でクライミングを始めた少年が、地元で学校生活を送りながら世界のトップ選手へ成長したと考えると、興味深い経歴ですね。
身長と体重は非公表
鈴木音生さんの身長と体重については、確認できる主要な公式プロフィールに具体的な数値が掲載されていません。そのため、現時点では身長や体重を断定できる公的な情報はないと考えるのが適切です。
インターネット上では身長について具体的な数字が紹介されている場合がありますが、同姓同名の人物など別人の情報が混ざる可能性もあります。鈴木音生さん本人や競技団体が明らかにしていない数値については、推測でプロフィールへ記載しない方がよいでしょう。
一方、鈴木音生さんについて日本代表の安井博志ヘッドコーチは、指の力や保持力の強さを評価しています。リード競技では終盤まで余力を残して登れることが大きな強みとなるため、身長以上に鈴木音生さんの保持力が注目されています。
2歳上の姉と母親が競技をサポート
鈴木音生さんがクライミングを始めた頃には、2歳上の姉や母親をはじめとする家族の支えがありました。小学3年生頃に自宅近くのジムへ通い始めた際には、2歳上のお姉さんと一緒にクライミングへ取り組んでいたそうです。
実力が上がるにつれて地元だけでは練習環境が足りなくなり、県外の施設へ練習に行く機会も増えました。そうした際には母親の亜希子さんが車で送迎し、鈴木音生さんの競技生活を長年支えてきたことが紹介されています。
本人の努力だけでなく、小学生の頃から家族が競技を続けられる環境を支えていたことも、現在の活躍につながっているのでしょう。鈴木音生さんの大学進学後も続く長い競技歴の背景には、家族の存在があったのですね。
鈴木音生のクライミング戦績!2026年は世界シリーズ3勝
鈴木音生さんはユース年代から国内外で実績を積み、2025年にシニアのワールドカップで初優勝しました。2026年にはリードジャパンカップとアジア選手権を制し、ワールドクライミングシリーズでも3勝。鈴木音生さんの大学4年目は、競技人生でも大きな飛躍の年となっています。
2023年アジアユース選手権で3冠
鈴木音生さんは2023年に中国・重慶で開催されたアジアユース選手権で、リード・ボルダー・ボルダー&リードの3種目すべてで優勝しています。得意とするリードだけではなく、ボルダーと複合でも頂点に立った3冠でした。
同じ2023年には韓国・ソウルで開催された世界ユース選手権のリードでも2位に入り、世界レベルで戦える実力を示しています。また、シニアのワールドカップにも出場し、コペル大会では10位、呉江大会では16位となりました。
静岡県立大学へ進学したばかりの時期に、ユースの国際大会で結果を残しながらシニア大会へ挑戦していたことになります。鈴木音生さんの大学1年目は、国内の有望選手から世界を目指す選手へと大きくステップアップした一年でした。
2025年にシニアワールドカップ初優勝
鈴木音生さんは2025年6月、オーストリア・インスブルックで開催されたワールドカップの男子リードでシニアW杯初優勝を果たしました。ユース年代では国際大会優勝を経験していましたが、シニアのワールドカップでは初めての金メダルとなりました。
2025年シーズンは呉江大会でも2位に入り、世界選手権では5位を記録しています。大学在学中に世界トップクラスとの大会で安定して上位に入るようになり、シニアでも優勝を狙える存在へと成長しました。
鈴木音生さんは以前からワールドカップ優勝を目標としていましたが、初優勝後も世界一を目指す気持ちは変わらないと語っています。一度目標を達成して終わるのではなく、すぐ次の目標へ向かう姿勢が現在の強さにつながっているのでしょう。
2026年リードジャパンカップで初優勝
鈴木音生さんは2026年3月、三重県伊賀市で開催されたリードジャパンカップで男子初優勝を果たしました。鈴木音生さんは過去の大会で2位を経験しており、国内最高峰のリード大会で念願のタイトルを獲得した形です。
決勝では小俣史温さんと同じ34+まで到達し、前ラウンドの順位を適用するカウントバックによって鈴木音生さんの優勝が決まりました。3位には安楽宙斗さんが入り、日本を代表する選手が揃う中でのタイトル獲得となっています。
優勝後も鈴木音生さんは自分の登りを振り返り、キャンパシングやロープクリップ、足の踏み換えなど改善すべき点を具体的に挙げています。優勝した直後でも弱点を分析する姿勢から、競技に対するストイックさが伝わりますね。
呉江・インスブルック・コペルで優勝
2026年のワールドクライミングシリーズでは、鈴木音生さんが呉江、インスブルック、コペルの男子リードで優勝しています。5月の中国・呉江でシーズン最初の金メダルを獲得し、6月のインスブルックでも優勝しました。
さらに9月5日のスロベニア・コペル大会でも男子リードを制し、2026年シリーズ3勝目を記録しています。チェコ・プラハ大会では2位、アジア選手権の男子リードでも優勝しており、年間を通じて国際大会で安定した成績を残しています。
World Climbingの選手情報では、2026年10月現在、鈴木音生さんが男子リードの世界ランキングトップとして掲載されています。大学4年生で世界最高峰のシリーズを戦いながら結果を残していることから、今後のさらなる活躍にも注目ですね。
(出典:World Climbing)
鈴木音生の大学や高校・中学など学歴とプロフィールまとめ
当記事では、鈴木音生さんの大学はどこなのか、高校・中学・小学校などの学歴や年齢、読み方、身長をはじめとするプロフィールについて紹介しました。鈴木音生さんの大学は静岡県立大学で、2026年10月現在は4年生です。
小学校は焼津市立焼津西小学校、中学と高校は東海大学付属静岡翔洋で、高校2年生の全国高校選抜では優勝しました。2004年7月21日生まれの22歳で、身長と体重は主要な公式プロフィールでは確認できません。
2025年にはシニアのワールドカップ初優勝を果たし、2026年はリードジャパンカップ、アジア選手権に加えて世界シリーズでも3勝しています。鈴木音生さんの大学卒業後の進路や、世界の頂点を目指す今後の活躍にも注目していきたいですね。










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